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黒ねこサンゴロウ旅のつづき4 金の波銀の風
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黒ねこサンゴロウ旅のつづき4 金の波銀の風

  • 児童書
作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1996年04月
ISBN: 9784035282907

小学中級から
22cm×16cm 142ページ
判型:A5判

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出版社からの紹介

サンゴロウがマリン号でさまざまな島を訪れ、事件や人物にであう、黒ねこサンゴロウ番外編。「みどりの小鳥」「幽霊船」など3編。

ベストレビュー

どのお話も良かったです。

全シリーズの9冊目。
サンゴロウがめぐり逢った三つのお話からなっています。

何かのめぐり合わせで、縁ができた小さな命、
関われば、愛情が湧き、離れがたくなる、
一生懸命になって何をやっているのだろうと
自分を笑い飛ばしたくなるほどなのに、
心配が尽きなくなってしまう、
そんな思いがつづられたみどり色の鳥の話。

幽霊船では真珠島のシーナと又再会してしまいます。
お金と陰謀の話ですが、
ラストの船の上の野葡萄のワインと空の描写は
美しい色を感じました。

最後のお話は、ちいさな島の老人のお話。
自由を求め、王様をやめて一人暮らす、
不思議な老人が心に残りました。
(ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば )

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