庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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すりばちの底にあるというボタン
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すりばちの底にあるというボタン

  • 児童書
作: 大島真寿美
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 2009年02月
ISBN: 9784062153065

四六判・222ページ

出版社からの紹介

すりばち団地のひみつ、守らなきゃ
小学生の女の子、薫子と雪乃の前にあらわれた男の子、晴人。3人が知っていた「すりばち団地のひみつ」はまったく別のものだった!?団地を舞台に、瑞々しい筆致で紡いだ大島真寿美の最新作!

「すりばち団地」に住んでいる薫子と雪乃は、幼なじみ。その2人の前にあらわれた転校生の晴人。薫子と雪乃が知っていたのは「ボタンを押すと世界が沈んでしまう」ということ。しかし晴人が知っていたのは、「ボタンを押すと願いが叶う」ということ。どちらが真実?3人は、真実を探しもとめ動きだす。
――団地を舞台に心の揺れ動きを丁寧に描き出した物語。

ベストレビュー

目立たないけど、面白い!

中2の子ども用に探してきた本です。
主人公が小学5年生の子どもたちなので、児童書といっていいと思うのですが、表紙の装丁が、どうも大人向けの本のような感じに仕上がっていて、この本が、本屋や児童室に置いてあって、果たして子どもたちが手にするか?と、考えてしまいます。
でも!面白かった。身近な生活の中で、ふっとホントに起きてくれそうな「不思議」が描き出されていて、読んでいて懐かしいような、嬉しいような…素敵な気分を味わうことができました。

だって、発想がすごいんですよ〜。
「団地の中心にある(かもしれない)不思議なボタン」そのボタンを押すと、とんでもないことが起きるらし。
1つ目の噂は、「自分の願いが叶えられる」という噂。
そして、もう1つは、団地の周辺が土の中に沈んで飲込まれてしまう」という噂。
この噂を知った子どもたちが、ボタンの真相を調べながら関わってくるのですが、読んでいて止まらなくなるくらい面白かったです。

こんなに面白いのに、この本は児童文学ではあまりメジャーとはいえない。ということは、作り方、売り方にも問題がある気がします。

主人公たちは小学生ですが、読んだ感触としては、小学生が読むより、小学校時代を経験した中学・高校生あたりの子どもたちが一番共感できそうだな〜と、思いました。
読み手の好き嫌いがあると思いますが、ほんのりファンタジーが好きなお子さん、大人でも楽しめる作品だとお薦めできます。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子14歳、女の子9歳)

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