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うさぎのロンは、ぼくとなかよし。でも、ロンが動かなくなった。ロン、ロン、もどってきて−−。幼い子どもが初めて出会うペットロスの悲しみを、やさしい言葉とファンタジックなイラストで癒してくれる絵本です。
死について初めて直面した時の
悲しくて、でも伝えないといけない言葉が書かれていました。
今まで一緒にいてくれて、
楽しかったり悲しかったり、ペットと過ごしたいろんな思い出が
成長させてくれているのだと思います。
実際体験したら、ずっと泣いちゃいそうだけど、
絵本からそれを学ぶのも大事なことだな〜と思いました。 (リーパンダさん 40代・ママ )
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