
いのちのなぞ上の巻をさらに深めた下の巻。自分ってなんだろう?どこからどこまでが「わたし」だろう?身近な疑問の中にこそ大切なものが隠されています。日常にある生きるということ。同時に死とはなにかをわかりやすく伝える本。

上 もよかったのですが、こちらもいいです♪
たまたまうちの息子「ドード?」とパラパラページをめくり、「なるほどねぇ〜。この絵もいいんじゃない?」(^_^)v
上で、生命の誕生のなぞから入り、最後は「死」についてで、答えは書いてないんです。皆さん自身で考えてください・・・なるほどねぇ〜
なんです。
他にも、この世界は人間だけのものではないよ、のメッセージも感じられます。
親子で、家族で是非読んでください。 (しいら☆さん 40代・ママ 男の子18歳)
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