
動物のホネを、これほど身近に感じる本は、ほかにはありません。怪獣に見えるホネは、実はクロダイの顔。食べ終えたのこりから出てきます。ホネを見ると、動物の体のつくりの巧みさに驚かされ、おかずに魚や骨付き肉が出た日には、ホネ探検を始めたくなります。食べ終えた肉や魚のホネをていねいに集めてよく見ると、動物の体のつくりの巧みさに気づき、いのちを食べていることを実感します。

「食べて始まる」とあるのに、トップバッターはイグアナとトカゲでびっくり。
途中でヤモリも登場してきて・・・
日本人だけの「食用」の骨の話ではないところが、こういうジャンルが好きな人のスケール感だなぁと感じます。
魚の骨がたくさん登場しますが、魚といっても似ているところ、違うところの見どころの違いが分かって、興味深いと思います。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子14歳)
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