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クリスマスの ふしぎな はこ」 その他の方の声

クリスマスの ふしぎな はこ 作:長谷川 摂子
絵:斉藤俊行
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2008年10月
ISBN:9784834023800
評価スコア 4.83
評価ランキング 145
みんなの声 総数 79
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  • 大人ですがわくわく

    人気があるクリスマス絵本なので、読んでみました。
    もう、びっくりです! なんて、素敵な物語なんだろうと。
    大人ですが、ページをめくるたび、わくわくしました。日本が舞台なだけに、身近に思えるクリスマスの物語です。
     

    投稿日:2016/11/22

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  • しーっ

    箱の中にサンタさんがいるなんてっ!夢ありすぎです!!

    白クマやペンギンがお手伝いしてる姿が可愛らしくて、こんなの見ちゃったらワクワクして、クリスマスまで待ちきれませんね!

    私もぼうやと同じようにパパやママには内緒にして、毎日サンタさんの様子を覗いちゃうだろうなぁ〜ニヤニヤしながら(笑)

    ところでこの不思議な箱、クリスマスが終わった後のサンタさんの様子も見れるのかしら…

    投稿日:2014/05/19

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  • もう何度おはなし会に使ったことか

    ここ4・5年ですが0〜2歳児の親子、幼稚園や保育所の3歳から6歳、小学生の低学年、どこで読んでも食い入るように聞いてくれます。
    まず惹かれるのが絵の美しいこと。サンタが出てくる場面は北欧のファンタジックな景色、主人公の男の子の世界は昭和の香り漂う懐かしさ。
    この二つの世界が今ここではないどこかを感じさせて、お話の中に引き込まれてしまいます。
    それと私が大好きなのが、おかあさんのちょっと意地悪なセリフ。
    「サンタさん、こおりのうみにながされてないといいけどねえ」といって子どもを不安にさせちゃいます。でもこの気持ちわかるんですよね。だって子どもの困った顔ってかわいいですから。
    でもおとうさんが優しくフォローしてくれるし、サンタさんもちゃんと来るから大丈夫。クリスマスにはお勧めの1冊です。
    この本がこどものとも年少版で出たときは「ふしぎなはこ」というタイトルで表紙の絵も少し違います。おはなし会で使うならこちらのハードカバーのほうが良いです。

    投稿日:2013/12/02

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