世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
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4件見つかりました
囚人服を着た男が二人脱獄します。それは絵だけで描かれているので、子どもには説明が必要でした。そういえば、しましまの囚人服って最近はアニメなんかでも見ませんね。 詩的で短い文章なのが読み辛く感じました。絵本は敬体が多いので、常体で終わる文章が珍しいので、それでひっかかってしまったのだと思います。 怖い場所というより、ちょっとびっくりする場所という方が当たっているかもしれません。 おばけのテーマパーク的な要素があるおもしろいお話だと思います。
投稿日:2007/11/06
ハロウィーンってタイトルについてたのでどんなお話だろうとワクワク♪ オバケの親子たちがたくさん出てくるだけで、怖くもなく、おもしろくもなく・・・(正直でスミマセン^^;) 声を低くして怖さをつけて読んでみましたが、 息子はというと「1,2,3・・・」とお化けの数を数えだす余裕っぷりw ハロウィンの日にはお化けが出るってだけで、ハロウィンのイベントとはあまり繋がりのないお話でした。
投稿日:2007/11/03
警官に追いかけられている2人組から始まるこのお話。 服装からして囚人っぽい。 これが判れば、最後の展開はクスっと思えます。 息子は、最初わからなかったようなので、 2回目の機会にはそのことを教えてあげたら、 ようやくその内容がわかったようです。 お話は、おばけ屋敷の色々なおばけが囚人たちを驚かすといった繰り返し。 次から次へとおばけが登場するので、次は何かな?とか、 必ず挿絵にかかれているおばけの数だけ、 叫び声があったりするので、 そのあたりを息子は楽しんでいたようです。
投稿日:2007/10/21
脱獄した囚人ふたりが、屋敷に逃げ込みます。 でもそこはハロウィーンのおばけ屋敷。 その屋敷の部屋でいろんな不気味なものに遭遇し、囚人は自ら牢屋にもどっていきます。 ストーリーとしては面白かったのですが、絵がどちらかというとのほほんとしているので、牢屋に戻るほど囚人が怖がっている様子が分かりにくかったです。 ハロウィーンのおばけ屋敷というからには、ちょっと怖そうなのを親子共々期待していました。 絵がもっと不気味だったら良かったのになあというのが率直な感想です。
投稿日:2007/10/16
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