秋になると、最近はよくハロウィーンが取り上げられるようになりました。
隣の地区では子ども会でされるとか。
しかも、大人たちも結構本気で、知人夫妻も本格的な仮装で
子ども達にお菓子を配ったようです。
ですが、まだまだ私たちには、ハロウィーンって何?の世界。
ということで、本格的な解説書的な絵本を見つけました。
魔法使いの女の子ビビが、おばあちゃんよりハロウィーンについて
教えてもらう、という筋立てです。
もちろん、付き物のカボチャ・ランタンの作り方や変装の助言も。
かぼちゃのリバンベルという飾り物は、ちょっとした工作で楽しめそうです。
ハロウィーンの季節にキープの本です。