ぼくたち、いちばん! ぼくたち、いちばん!
文: ジェーン・イーグランド 絵: 東條 琴枝 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

いぬとねことふしぎな玉」 みんなの声

いぬとねことふしぎな玉 作:鶴見正夫
絵:村上 豊
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,165+税
発行日:1993年
ISBN:9784333016310
評価スコア 3.75
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みんなの声 総数 3
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  • 貧乏暮しはしていても、やさしいおじいさんが大切にしている猫と犬。
    縁あって世話した蛇からもらった不思議な玉で大金持ちになったはいいが、人を疑うことを知らないおじいさん…。
    てな流れで、展開の速いお話です。
    世話した男に玉を盗まれて、昔より貧乏になったおじいさんを犬と猫が助けます。
    ストーリーはドタバタですが、なんとも楽しい展開。
    オチもなるほどです。
    でも、この強引な展開は何?
    日本の民話から得たお話のようですが、韓国にも同様な話があったような気がします。

    掲載日:2013/11/15

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  • ほのぼのしています。

    ほのぼのした絵が魅力の絵本です。

    いぬとねこが協力しておじいさんを助けるために敵方に
    潜入するくだりが娘にとっては新鮮で面白かったよう。
    おみやげのおさかなのおなかから失った宝がでてくるのは
    昔話の定番ですが、よかったよかったとにっこりできる結末です。

    昔話のいろんな要素がつまった楽しいお話でした。

    掲載日:2012/12/19

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  • ほのぼのとした恩返し

    猫を大事にかわいがっているじいさまが、子どもたちにいたずらされている子犬を助けてやります。貧乏なじいさまなのに、白いへびが迷子でお腹がすいているとまた助けてやりますが、大きくなりすぎて家で飼えなくなり、手放します。

    じいさまがへびが消えた根元をのぞくと、見事な玉があり、たんすに入れておくと金貨が出てきました。

    へびの恩返しだったんですね。しかし、話はここで終わらず、せっかくお金持ちになったのに玉が盗まれてしまい犬と猫が玉を捜しに行きます。

    1つの昔話の中に、2つの恩返しのお話が入っているのが新鮮でした。貧乏でも心優しいじいさまの暮らしぶりが、村上豊の絵でほのぼのと描かれています。じいさまは本当にのんびりとして人が良く、宝物がなくても幸せなのでしょうが、欲をかかずに動物までも大切にする人が幸せであるというのは、読んだ後こちらの心まで温かくなりました。

    初めて読んだお話ですが、昔話はどれを読んでもはずれがないので、もっと昔話を読んでみたくなりました。

    掲載日:2007/07/23

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