きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
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この本の中の、「太陽はどんな人にもびょうどうに、あたたかい陽をそそいでくれるから、大すき」ってはなしてくれたね。というところが、心に響きました。とてもフェアな人柄がうかがえます。こんな人になりたいです。
投稿日:2010/09/25
なんでもない日の出来事や何気ない一言が宝物なんだって 気づかせてくれる素敵な絵本です。 強くてあたたかい母への感謝も思い出させてくれました。 私はこんなに立派なお母さんではありませんが、自分なりに 娘との時間を大切にしたいなと思います。
投稿日:2010/09/22
「またね。」を購入して2年半になります。 時折読み返しては自分の母親ぶりを反省しています。 「またね。」のような、子どもを大きな愛で包み込むお母さんは、素晴らしいです。 読み終わった後 少し切なくて心がとても温まる絵本です。 小さいお子さんをもつお母さんに、一人でも多く読んでほしいと思います。
投稿日:2010/09/21
このお母さんはすばらしい。私も頑張らないといけないと思いました。日々の家事や家族内のトラブルに疲れてしまったお母さんに是非読んでもらいたいと思います。
投稿日:2010/09/09
子供にとって私達母親がどれだけ大きな存在で責任を負っているのか、再認識させられました。このお母さんのように、私も最後まで母親でありたいと思います。急に母の声が聞きたくなりました。
投稿日:2010/09/08
「またね。」を読んで、自分の気持ちを伝えたり誰かを励ましたりしたいとき、大人だからこそ、できれば「言葉」で表したいと思いました。 時々読み返し、気持ちのこもった言葉が自分の中から無くならないようにしておきたいです。
投稿日:2010/09/06
この本を読み終わった後に、思わずこどもを抱きしめてしまいました。 私も母親が亡くなっているので、母親の偉大さ、あったかさみたいなものがこの本によって思い出す事ができ、母親の様な女性になりたいと思いました。 自分のこどもが大きくなってからも、読んでもらいたい本でした。 今の時代、こういう母親がたくさんいる事を願います。
投稿日:2010/09/03
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