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きりんのセシリーと9ひきのさるたち」 みんなの声

きりんのセシリーと9ひきのさるたち 作・絵:H.A.レイ
訳:光吉 夏弥
出版社:メルヘン社
税込価格:\1,760
発行日:1981年09月
ISBN:9784779900006
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,105
みんなの声 総数 2
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  • ジョージがいました

    ジョージというさるがいたので、おさるのジョージとおなじだと思いました。絵はにてるけど色はちがうと思いました。

    セシリーが竹馬したからびっくりしました。きりんが竹馬したらすごくせがたかくなると思いました。

    見てみたいです。

    セシリーがいたらいろいろあそべてたのしそうと思いました。

    投稿日:2010/02/01

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  • 微笑ましいきりんとさるたちの交流

    光吉さん訳だし、H.Aレイの作品ということでずっと読んでみたかった絵本です。

    9ひきのさるたちの一匹はジョージという名前、「りこうでしりたがりや」ということになっています。

    「ひとまねこざる」のジョージと同じですね。

    一人ぼっちのセシリーと9ひきのさるたちの出会いから始まります。

    息子は、「おさるの色が茶色じゃない(この本は灰色です)とか、きりんの毛皮が脱げるの?」とか読みながらいろいろと言っていました。

    「ジョージはりこうって書いてあったよね」とか息子なりに9ひきの中でもやはりジョージが気になったみたいです。

    きりんの特性を生かして、9ひきのさるたちと仲良くしていく様子がとても微笑ましかったです。

    絵もお話もとても親しみやすく、やはりH.Aレイらしいなあと思いました。

    投稿日:2010/01/30

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