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私が判じ絵に最初に接したのは、手拭いの柄でした。 訳がわかると、こんな言葉遊びを楽しんでいた江戸の人たちに、親近感がわいてきました。 前半に読み方の決まりごとというか、ルールが解説されています。 暗号を解読するみたいで、とても興味深かったです。
投稿日:2020/04/05
日本人のものの考え方のルーツが見えました。 江戸の町ではこういう『なぞなぞ』や『回文』を不思議な“なぞ絵”として遊んでいたんですね〜。 一つ一つの問題に遊び心があって、とっても面白かったです。 ここで紹介されている絵は、どれもとても丁寧に書かれていますが、どんなに「笑い」の要素がある内容でも、この時代の絵は丁寧に細かく描くのが特徴だったのでしょうか? 小学校の高学年くらいからなら、クイズ形式にしてお話会の導入などに紹介できそうです。
投稿日:2012/09/16
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