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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う プチ家出   投稿日:2025/07/11
いえでだブヒブヒ
いえでだブヒブヒ 作・絵: 柳生 まち子
出版社: 福音館書店
実際自分のこどもたちが、あてどなく家を出ていってしまったら心配になりますが、家出と言ってもプチ家出というか家出ごっこのような微笑ましいものでした。
よその家の様子を身をもって知ることになり、良かったと思います。
こういう経験があって、少しずつ成長していくのでしょうね。
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なかなかよいと思う ぬいぐるみ作家さんの作品   投稿日:2025/07/03
MOE 2025年6月号
MOE 2025年6月号 出版社: 白泉社
ぬいぐるみ作家さんの作る貴重なぬいぐるみが、いろいろと紹介されていました。
大量生産のぬいぐるみしか縁がなかったので、とても勉強になりました。
また、あずみ虫さんの記事や名建築めぐりなど、興味深く読みました。
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なかなかよいと思う ゴーリーの絵   投稿日:2025/06/18
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた 著: ローダ・レヴィーン
絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
エドワード・ゴーリーの作品に興味があり、手に取りました。
文章はゴーリーではなく、ゴーリーが文を書いた作品より、やさしい感じでした。
また他の作品と違い、色数も多いようです。

その犬は、ぼくたちが越してくる前に住んでいた人の飼い犬だったのかな?と思いました。
だとしたら、犬にしてみれば、急に以前の飼い主とは違う人たちがいて、戸惑っている状況なのかもしれません。
きっといつか、その犬とぼくたちが近づける気がします。

訳者の柴田元幸さんのあとがき、読み応えがありました。
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なかなかよいと思う 特別な珍しい日の朝   投稿日:2025/06/13
がっこうに まにあわない
がっこうに まにあわない 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: あかね書房
とても迫力のある絵です。
1場面、1場面、力がこもっている気がします。
遅刻してしまいそうなハラハラする感じが伝わってきます。
表紙のワニの他にも不思議な物や、ちょっと妖しい物が目につきました。
町の様子が変なのも、今日が特別で珍しい日だからなのかな?と思いました。

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なかなかよいと思う ミッフィー誕生70周年   投稿日:2025/05/29
MOE 2025年5月号
MOE 2025年5月号 出版社: 白泉社
一見すると単純に見えるミッフィーちゃんのフォルムも、ブルーナさん手描きの沢山のスケッチによって制作されていたと知りました。
「シンプルな表現が見る人の想像力を最大限に引き出す」というブルーナさんの信条こそ、私たち読者が魅了される理由なのかもしれません。
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なかなかよいと思う 眠くなります   投稿日:2025/05/23
おやすみえほん いっしょにねんね
おやすみえほん いっしょにねんね 著: 橘 蓮二
出版社: 河出書房新社
寝ている動物たちの写真絵本です。
子どもたちの大好きな、可愛いくて親しみやすい動物ばかりです。

たぶん動物園での1コマなのでしょう。
実際、動物園に行くと「えっ、寝てるのか、動いてなくてつまんない…」って思ったりしますが、夜行性だからしょうがないんです。

野生動物の本来の姿とは違うかもしれませんが、無防備な寝姿は見ているだけで眠くなりました。
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自信を持っておすすめしたい 初音の鼓   投稿日:2025/05/19
シノダ!(12) 初音一族のキツネたち
シノダ!(12) 初音一族のキツネたち 著: 富安 陽子
絵: 大庭 賢哉

出版社: 偕成社
シリーズ、12巻目。
久しぶりの「シノダ!」でしたが、スッと夢中で読めました。
表紙は信田家の3兄弟かと思いきや、真ん中の子はフタバちゃん。
歌舞伎で観たことがある狐忠信の初音の鼓が登場したりして、面白かったです。
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なかなかよいと思う 不朽の名作   投稿日:2025/05/19
BLACK JACK 第1巻
BLACK JACK 第1巻 著者: 手塚 治虫
出版社: 秋田書店
娘が小学生の時、図書室に揃っていて高学年の子供達に大人気でした。
ゆっくり読めなかったから、もう一度読んでいるということで、私も手に取りました。
最初に書かれてから50年ぐらい経っているのに、あまり古い感じはしません。
ピノコ誕生秘話も読めます。
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なかなかよいと思う 短編映画を観ているような絵本   投稿日:2025/05/17
ぼくのたび
ぼくのたび 作: みやこし あきこ
出版社: ブロンズ新社
コロナ禍で行動制限ありの頃に手にした一冊。
居ながらにして旅する気持ちになるのも、ひとつの旅の形かも…と思いました。
ソリテュードホテル=孤独ホテルという名前らしく、なんとなく淋しい気がします。
ですが昔に観た映画のような雰囲気と、落ち着いた配色のリトグラフがぴったり。
壁にたくさん貼られた、世界中のお客様からの絵はがきのページが印象的でした。
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なかなかよいと思う 可愛くて映えるお料理   投稿日:2025/05/09
トラネコボンボンのお料理絵本 旅するレストラン
トラネコボンボンのお料理絵本 旅するレストラン 著: 中西 なちお
出版社: 白泉社
コラージュが用いられたおしゃれな絵本。
四季に応じた美味しいお話に、可愛くて映えるお料理が登場します。
とくに印象的なのは「氷の国のシロクマのデザート」。
ブルーハワイのかき氷シロップを買って作ってみようかな。
そして「トゥルデルニーク」。
知らなかったので思わず検索したところハンガリーやチェコのパンというかスイーツなんですね。
とても気になります。
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