絵本紹介
おとうさん、びっくりするかな。『ばるのおむかえ』【NEXTプラチナブック】
2025.12.25
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お正月の冒険ファンタジー
大きなすごろくが飾られた神社で、不思議な男の子に出会ったわんぱくだんの3人。
男の子は「おいらの相棒がすごろくの中に入ったきり戻ってこないんだ。」と困っています。
そこで、いっしょに相棒を探しに行くことにしたわんぱくだん。
男の子がさいころを投げると…。
みんなはすごろくの中へひゅ〜ん!
さいころを振るたびに、次へと進むすごろくのドキドキ。
さあ、相棒は見つかるかな?
「上がり」まで行って、現実の世界へ戻ってこられるかな?
大人気!わんぱくだんシリーズの新刊!今度は雪と氷の南極へ!
寒い朝、公園の水たまりに張った氷の上で遊んでいた“わんぱくだん”の3人が突如迷い込んだ雪と氷の世界。
猛吹雪の中、助けてくれたのはペンギンたちでした。
3人は、ペンギンたちが仲良く暮らすペンギンランドに案内されます。
ところが、ペンギンランドには異変が。火山の爆発で氷がとけ始めているのです。3人は、爆発を止める使命を託されますが…
わんぱくだんシリーズは
累計51万部を突破している
ロングセラー絵本です
わんぱくだんの3人がハイキングの途中で出会ったのは、自分のことを天狗だという男の子。男の子は、天狗らしいところを見せようとするけれど、失敗ばかり。やがて泣き出してしまいました。3人は、男の子のために、いっしょに遊んであげます。ーと、そこへ現れたのは大きな天狗!天狗は、男の子のお父さんでした。お父さんは、男の子と遊んでくれたお礼に、みんなを背中に乗せると…。
子どもたちへワクワクの冒険ファンタジー
シリーズ累計110万部の「わんぱくだん」最新作
わんぱくだんの3人が迷い込んだのは、決して春が来ることのない森。
でも、オオカミ達の間には、「ハルヨビヒメ」という花を見つけたら春が来るという言い伝えがありました。わんぱくだんとオオカミの子カムイは、「ハルヨビヒメ」を探しに出かけますが…
春が待ち遠しい季節に読みたい、好奇心と勇気と優しい心を持った「わんぱくだん」のお話です。
担当編集者より
今回の舞台は、マンモスやオオカミが生きていた太古の時代の森です。なじみが薄いかもしれませんが、毛並みまで一筆ずつ繊細に描かれた生き物たちは存在感にあふれています。太古の時…続きはこちら >>>
わんぱくだんシリーズ。「こん・ばん・は」。わんぱくだんが作った雪のかまくらに入ってきたのは、雪でできたうさぎでした。うさぎに誘われて外へ出てみると今夜は雪祭りで…。

前作が面白かったので、続編もと読んでみました。 今回は穴ふさぎを一人でするのではなく、みんなで力を合わせてする内容でした。 嵐が迫ってくる中でする穴ふさぎは怖かったけれど、やり遂げたときは達成感でいっぱいですね。 穴ふさぎの楽しさに気付いた誰かもいて、ジグモンタは誇らしかったでしょう。 嵐が来る前に船が港について、いとこの...続きを読む
同シリーズ「おおきなかがく」のだれのはな?が 大好きだったのでこちらも図書館で借りました。 はしごしゃの各部位や色々な動き、救出方法などが 大きな写真で掲載されているのでとても分かりやすいです。 息子のリピートは少なかったので★4にしましたが、 私もとても勉強になり面白かったです。 ...続きを読む
『おやすみはたらくくるまたち』は、息子が小さい頃大好きで、何度も繰り返し読んだ思い出の作品。以来、シリーズの続編が出るたびに楽しんできました。 今でも新しい絵本が続いて出ているんだ!と嬉しくなりました。 今回はごみ収集の車が主役。日本のそれとはちょっとタイプが違いますが、なくてはならない存在です。 誇りを持って働く姿は、とてもカッコ...続きを読む
小さなはりねずみと、大きなはりねずみ。 のびのびと、元気いっぱいに張り切る、ちいさなはりねずみが、目に入るありとあらゆることに挑戦します。そんな様子をほほえましいなぁと思いつつ、それを、ドキドキしながらも、じっと見守る、大きなはりねずみの気持ちも「わかるわかる」。 おちついた色合いと、優しいタッチの絵は、どのページもずっと眺め...続きを読む
大きい絵本なので図書館の本棚から表紙のぞうさんが 見えたのか、2歳前の息子が自分で取り出してきました。 本の中身も大きい写真でインパクトがあり、 息子にささり何度も読みました。 かばさんのページは特にページを何度も行き来して、 鼻の穴がふがっと開くのを喜んでいました。 ...続きを読む
ひさかたチャイルド
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