
赤ちゃんと一緒にはじめて読む絵本にぴったりのこの一冊は、 ぱくぱくごはんを食べる楽しさ、「おなかいっぱい!」の幸せな気持ちがじんわり広がります。
かわいい動物さんたちがごはんを食べています。 うさぎさんがニンジンをぱく。 さるさんはバナナをぱくぱく。 くまさんは、イチゴをぱくぱくぱく……。 おいしいものをたくさん食べて、「あー、おなかいっぱい!」になると、あれあれ、動物さんたちのぽんぽんがふくらんで、まんまるに。
次は誰が登場するかな? どんな食べ物が好きなのかな? ページをめくるのが楽しくなってきます。 「ぽんぽんがパンパン。ポンポコリン」というリズミカルな文章を声に出しながら、動物さんたちの好きな食べもののお話をしても盛り上がりますし、満足そうな表情の動物さんたちのまんまるにふくらんだおなかには思わず触ってみたくなります。
さあ、絵本を読んでいるみんなは、何を食べておなかがポンポコリンになるのかな?
目で見て、声に出して、耳で聞いて、絵本に手をふれて。好奇心を刺激する一冊です。
(光森優子 編集者・ライター)

<初めて絵本に出会う赤ちゃんにぴったり。見て聞くだけでなく、さわって楽しむ絵本です。> おなかをぽんぽん、絵本をぽんぽん。 さわって遊んで、絵本大好き! 動物たちが、ごちそうを食べました。 うさぎさん にんじんを ぱく あー おなか いっぱい ぽんぽんが パンパン ポンポコリン さるさん バナナを ぱく ぱく あー おなか いっぱい ぽんぽんが パンパン ポンポコリン 赤ちゃん言葉を用いたリズミカルな言葉。 満足そうな動物たちのまあるいおなかは、ついさわってみたくなります。

小さい子向けおはなし会用にセレクト。
表題はオノマトペかと思いきや、おなかのこと。
動物たちが登場し、おなかいっぱい食べて
ぽんぽんがパンパンポンポコリンって、愉快愉快。
おなかいっぱいの心地良さが伝わってきます。
個性的な食事の光景は、一種の食育。
「ごちそうさまでした!」という着地もお見事です。 (レイラさん 50代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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