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絵本紹介
親子で読みたい 楽しいおはなし絵本(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
2025.08.18
いよいよ追い込み! 読書感想文おすすめBOOK(2025年8月 新刊&おおすすめ絵本)
2025.08.06
想像力が膨らむ おはなし絵本(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.25
いよいよ本番! 読書感想文におすすめ読み物(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.08
カラッと笑えるユーモア絵本(2025年6月 新刊&おすすめ絵本)
2025.06.23
雨が楽しくなる絵本(2025年5月 新刊&おすすめ絵本)
2025.05.14
小さい子向けおはなし絵本(2025年5月 新刊&おすすめ絵本)
クスッと笑えるユーモア絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.18
子どもの日に読みたい絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.09
親子のコミュニケーションを育む おはなし絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.26
コールド・ショルダー通りのなぞ−「ダイドーの冒険」シリーズ
ダイドーの冒険(3) ダイドーと父ちゃん
かいじゅうたちのいるところ〜モーリス・センダックの絵本
かいじゅうたちのいるところ
「てをつかう・くふうする」シリーズ
かみとあそぼう─てをつかう・くふうする 1─
作:モーリス・センダック訳:じんぐう てるお税込価格:¥1,650
真夜中に目を覚ましたミッキーが台所へおりていくと、パン焼き職人が働いていました。そしてミッキーはふしぎな世界に入りこみます。 ニューヨークの風景と台所を重ね合わせ、漫画の手法も取り入れた楽しい絵本。
作:ユージーン・トリビザス絵:ヘレン・オクセンバリー訳:こだま ともこ税込価格:¥1,870
「3びきのこぶた」をすてきにひねった愉快なお話。あちこちで話題になり、幼稚園や小学校でも子どもたちが劇にして楽しんでいます。 犯罪学者と人気画家のコンビによる、極上の絵本です。
文:ジョイス・シドマン絵:ベス・クロムス訳:百々 佑利子 藤田 千枝税込価格:¥2,200
人には見えないものを見ることのできる生物とは何か?泡のなかに身をかくす昆虫とは何か?ただ一つの生き物をのぞき、ほかの生き物たちすべてに有毒な植物とは何か?リズミカルな詩句による≪なぞかけ≫と、科学の知識をユニークに組み合わせた絵本から、草はらの隠れた世界を見つけてみよう!
作:アン・アイザックス絵:ポール O.ゼリンスキー訳:落合 恵子税込価格:¥2,310
大きくて強くて勇ましくて知恵のある女の子が、村の人たちを困らせていた大ぐまを退治します。ユーモアたっぷりの愉快なお話が、ダイナミックに描かれています。読むと元気と勇気がわいてくる絵本です。
5.0
三匹のこぶたのパロディのような絵本ですが、このお話では三匹のオオカミがイイ者で、とっても悪いブタが出てくるというもの。 そして、悪者のブタがかなり執着するタイプで、オオカミの家の壊し方も強烈で、読み聞かせながら「ブタ、めっちゃ悪いな」と呟いてしまいました。 でもお話の結末は、なんととっても邪悪なブタを改心させるというもので、最後まで飽...続きを読む
4.0
絵に惹かれて図書館で拝借してきました。3歳の娘にこれ読もうよ! と内容も知らずに読み始めましたが、読むの難しい!というか、子供に飽きさせずに読むのが難しいです。アヒル他、いろいろな動物の鳴き真似のレベルを問われます。娘はとても楽しんで聞いてくれました。...続きを読む
デュボワザンさんの絵本は、絵がいいですね。とてもお洒落で美しいです。ユーモラスなエピソードと、愉快な登場人物(動物)たちのキャラクター、それにぴったりのイラストで、ともすれば道徳くさくなりそうなお話が、楽しいものになっています。...続きを読む
3.0
評価の高い絵本なので、楽しみにしていたのですが、正直なところ、どこがいいのかよくわかりませんでした。 他の方のレビューを読んで、「なるほど、そういう解釈をするのか」と感じたくらいで、何度も読みたいと思う絵本ではありませんでした。 私も昔、母親に叱られて、押し入れの中に閉じこもったとき、こんな感じの空想をしていたように思います。...続きを読む
最初からホラ話だよってところがいいですね。世界一大きな女の子のお話。その子が、ひょうひょうとしているところが、とてもいい。怪力で、なんでもできる女の子だけど、巨大なクマとの戦いは手こずった。結局は勝ったけどね。とても爽快なお話。...続きを読む
発行日2024年12月19日
せかいいち大きな女の子のものがたり
発行日2024年11月18日
妖精事典 新装版
発行日2024年10月17日
星の子ども
いいこってどんなこ?
サンタのおまじない
いろいろへんないろのはじまり
がちょうのペチューニア
3びきのかわいいオオカミ
【冨山房】イチ押しの作品をご紹介
作:ゼバスティアン・ロート訳:平野 卿子 出版社:冨山房
がちょうのヨランテとかめのクリズラは大のなかよし。本をよんだり、スポーツしたりなんでもはなしあう、とびっきりのともだちです。ところがある日、クリズラのすがたがみえなくなってしまいました・・・・「クリズラ、なんでいなくなっちゃったの?
グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
原作:グリム絵:バーナデット・ワッツ訳:おおつかのりこ 出版社:冨山房
主人公の少女マチルデにあるのは、身に着けている服とひときれのパンだけ。それなのに、お腹をすかせたおじいさんに会えばパンをさしだし、服のない女の子に会えば自分の服を脱いであたえ、とうとう文字通り身ひとつになってしまいます。すると空からいくつもの星が流れおちてきて……。グリム童話の「星の銀貨」は短くてとてもシンプルな話です。他人を思いやるやさ...続きを読む
冨山房
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