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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う 混乱   投稿日:2025/08/07
トドにおとどけ
トドにおとどけ 作: 大塚 健太
絵: かのう かりん

出版社: パイ インターナショナル
ダジャレのようなタイトルですが、学術的(?)な内容でした。
正直、私もトドとオットセイの見分け方などは自信がありません。
なかなかトド君にたどり着けず、ちょっと疲れる〜。
でも絵がとても可愛くて、みんな優しくて微笑ましいお話でした。
だけどやっぱり1回読んだぐらいだと混乱。
何回か読んでから、小学校で読み聞かせしたいと思います。
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なかなかよいと思う よそでは売っていない品ばかり   投稿日:2025/08/06
なんと!ようひんてん
なんと!ようひんてん 作: 石川 基子
出版社: 講談社
洋品店だから面白いファッションのお話かと予想していたら、なんと!大冒険の旅に連れていかれました。
ドキドキ、ハラハラ、そしてびっくり。
新しいお店に来たはずのおじいちゃんとぼくも、別の目的になってしまったような…。
見返しの絵がカタログになっているので、1点づつじっくり見て楽しめました。
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なかなかよいと思う シルバニア村の仲間たち   投稿日:2025/07/31
MOE 2025年7月号
MOE 2025年7月号 出版社: 白泉社
シルバニアのいろんなファミリーが紹介されていて、ラッコファミリーやトナカイファミリーなどなど、初めましてだらけでした。
赤ちゃん用の手作りアイテムのページが良かったです。
ほんの少しの生地で出来そうなので、作ってみたいです。
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なかなかよいと思う 解説書を読んでいても驚きのゲーム   投稿日:2025/07/26
ジュマンジ
ジュマンジ 作: C.V.オールズバーグ
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
以前、ロビン・ウィリアムズの映画「ジュマンジ」を観て絵本が原作と知り、辺見まさなおさんの訳の作品を読みました。
映画は続編も公開され、人気があるんだなあと思って懐かしくなり、再び図書館で手に取ると村上春樹さんの訳でした。
絵がモノクロでありながら写実的で、それこそ映像を観ているような気持ちになります。
家の中で次々と起きる大変な状況に、スリルと緊張を味わえました。
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なかなかよいと思う プチ家出   投稿日:2025/07/11
いえでだブヒブヒ
いえでだブヒブヒ 作・絵: 柳生 まち子
出版社: 福音館書店
実際自分のこどもたちが、あてどなく家を出ていってしまったら心配になりますが、家出と言ってもプチ家出というか家出ごっこのような微笑ましいものでした。
よその家の様子を身をもって知ることになり、良かったと思います。
こういう経験があって、少しずつ成長していくのでしょうね。
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なかなかよいと思う ぬいぐるみ作家さんの作品   投稿日:2025/07/03
MOE 2025年6月号
MOE 2025年6月号 出版社: 白泉社
ぬいぐるみ作家さんの作る貴重なぬいぐるみが、いろいろと紹介されていました。
大量生産のぬいぐるみしか縁がなかったので、とても勉強になりました。
また、あずみ虫さんの記事や名建築めぐりなど、興味深く読みました。
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なかなかよいと思う ゴーリーの絵   投稿日:2025/06/18
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた 著: ローダ・レヴィーン
絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
エドワード・ゴーリーの作品に興味があり、手に取りました。
文章はゴーリーではなく、ゴーリーが文を書いた作品より、やさしい感じでした。
また他の作品と違い、色数も多いようです。

その犬は、ぼくたちが越してくる前に住んでいた人の飼い犬だったのかな?と思いました。
だとしたら、犬にしてみれば、急に以前の飼い主とは違う人たちがいて、戸惑っている状況なのかもしれません。
きっといつか、その犬とぼくたちが近づける気がします。

訳者の柴田元幸さんのあとがき、読み応えがありました。
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なかなかよいと思う 特別な珍しい日の朝   投稿日:2025/06/13
がっこうに まにあわない
がっこうに まにあわない 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: あかね書房
とても迫力のある絵です。
1場面、1場面、力がこもっている気がします。
遅刻してしまいそうなハラハラする感じが伝わってきます。
表紙のワニの他にも不思議な物や、ちょっと妖しい物が目につきました。
町の様子が変なのも、今日が特別で珍しい日だからなのかな?と思いました。

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なかなかよいと思う ミッフィー誕生70周年   投稿日:2025/05/29
MOE 2025年5月号
MOE 2025年5月号 出版社: 白泉社
一見すると単純に見えるミッフィーちゃんのフォルムも、ブルーナさん手描きの沢山のスケッチによって制作されていたと知りました。
「シンプルな表現が見る人の想像力を最大限に引き出す」というブルーナさんの信条こそ、私たち読者が魅了される理由なのかもしれません。
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なかなかよいと思う 眠くなります   投稿日:2025/05/23
おやすみえほん いっしょにねんね
おやすみえほん いっしょにねんね 著: 橘 蓮二
出版社: 河出書房新社
寝ている動物たちの写真絵本です。
子どもたちの大好きな、可愛いくて親しみやすい動物ばかりです。

たぶん動物園での1コマなのでしょう。
実際、動物園に行くと「えっ、寝てるのか、動いてなくてつまんない…」って思ったりしますが、夜行性だからしょうがないんです。

野生動物の本来の姿とは違うかもしれませんが、無防備な寝姿は見ているだけで眠くなりました。
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