きみとぼく(文溪堂)
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そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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2歳前の息子に読み聞かせました。 絵がカラフルで、タッチも生き生きしているのに加え、にわとりの泣き声、、、ということで、とても元気な気分になります。 この本のおかげで息子もにわとりの鳴き声を覚えたらしく、しばらくは、”コッケッコッコー”という言葉に凝っていました。母親が声を張り上げて元気よく読むのが嬉しくらしく、息子も鳥の鳴き声のところは、一緒に声をあげるのが楽しいです。 カラフルな絵と、元気な文で、本当に生き生きとした本で、とてもお薦めです!
投稿日:2010/06/04
コッケモーモーのタイトルからしてすでに面白くて期待して読んだ本ですが、期待通り面白く、ユーモラスな内容でした。にわとりの鳴き声をほかの動物の声と混ぜているところが良いアイデアなのですが、「コッケモーモー」でも「コッケガーガー」でも不思議と違和感なく鳴き声になってしまうところが面白いです。鳴き声の間違いの繰り返しですが「ちがうよ」のところで娘はいつも指を振って「ノー、ノー」のしぐさ。単純な繰り返しが1歳児にも分かりやすくっていいです。
投稿日:2010/02/05
どう考えても対象年齢がうちの子には上すぎたのですが・・・私自身がストーリー性のある色の鮮やかな絵本が読みたくて購入してみました。 もちろん、まだ子供にはストーリーはわからないと思うのですが、黄色い色が多く使ってあるページにコーフン!そして私の鳴き声に喜んで手をたたきます。今では、絵本を取り出して表紙を見せるだけで大喜びです。ただ、紙をまだ破ってしまう年頃なので・・・すでにセロテープだらけです。 対象年齢上の子の本も読み聞かせ方と、視覚にも楽しい本なら楽しめるのでは?と思いました。
投稿日:2009/01/30
大胆な主人公の表紙に圧倒されて魅力を感じたのでこの絵本を選びました。主人公の御蔭で色々な動物の鳴き声を体験できるのが楽しかったです。娘はとにかくどの動物の鳴き声も興味津々で聴く事が出来ました。ストーリーもとても感動できる内容で勇気ある主人公に感心しました。鮮やかな色使いと大きな絵に娘はとても満足した様子でした。最後に主人公が自信を持って鳴く場面が大好きです。
投稿日:2008/11/16
なかなか良いと聞いていたので、1歳10ヶ月の息子に 読んでみたところ、とても気に入ったようです。 3日で10回は読まされたでしょうか…。 雄鶏の鳴き声は、読んでいる側も楽しくなります。 ただ、きつねが好きな私としては、悪者として 追い払われるシーンで胸が痛んでしまうのですが、 かなしそうな雄鶏を見て、心配そうな声を出した息子が みんなに誉められて誇らしげに、そしてうれしそうに鳴く 雄鶏を見て安心した様子を見ると、仕方ないか…と思います。 きつねも生きるために必死なのよ! と教えるのはまだまだ早いですからね。
投稿日:2008/06/09
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