息子に言わせると、「ゾロリはリラックス用だけど、感想は書きにくい」のだそうです。
わかる気がします。
ゲラゲラと笑えますが、その笑いのエッセンスの部分を書き表すのは、難しいんですよね。
息子がうけていたのは、やはりおならでした。お決まりのようですが、必ず入りますね。
「お母さんも、おおなら、ちゅうなら、こならで笑ってた」と指摘を受けました。
おならを、大中小と、出しわけるテクニックって、それはおかしいでしょう。
ばかばかしいけれど、笑いました。
内容的には、恐竜の卵をいかに守るかと、まじめなんですけどね。
またまた、笑わせていただきました。
歌ではないですけど「まじめにふまじめ」という点に笑っちゃうんですよね。