時間を飛び超えた奇蹟のような再会に、泣かせられました。
アルバムのページが良かった。
綺麗に洗われ修繕され、“ちびっちょトビイ”が蘇るページに、
「うわ〜〜〜、可愛い〜〜〜。良かった良かった〜。」って、声が出てしまいました。
“ちびっちょトビイ”はこれからはこの家で代々大切にされそうですね。
そして、この家のねこちゃんはやっぱり代々“トビイ”って、名付けられていくんでしょうね。
なにせ由緒あるトビイ家の出だそうですから(笑)。
「おじいちゃん、良く覚えていたね〜。スゴイ!」と我が息子。
ねこのトビイのお手柄にもう一度拍手を送りたい気持ちです。