しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

くものこどもたち」 たかくんママさんの声

くものこどもたち 作:ジョン・バーニンガム
訳:谷川 俊太郎
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\2,000+税
発行日:1997年
ISBN:9784593503681
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 19
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  • 雲の写真が美しい

    『旅するベッド』では、ジョージーの小さな古いベッドは、どこへでも旅ができるのです。
    そして、『ガンビーさんのふなあそび』や『ガンピーさんのドライブ』で、ガンピーさんは、どんなお願いも怒らずに聞いてくれるのです。
    ジョン・バーニンガムの作品は、いつも子供にやさしく、けして子供を裏切らないと、どこかの本に書いてありましたが、ほんとに、そんな静かな暖かさの残る絵本が多いです。
    『くものこどもたち』は、空や雲の写真の中に、子供たちの絵が溶け込んだ、とても美しい絵本です。
    お父さん、お母さんと山登りの下山途中、つまづいて、がけから落ちてしまったアルバート。
    お父さん、お母さんは、愛するアルバートを必死に探すけれど、見つからず、嘆き悲しみました。
    でも、アルバートは、運良く、雲の中に住んでいる子供たちのおまじないによって、助けられるんですね。そして、雲の上で暮らすんですね。
    雲に登って、飛んだりはねたり、雷嵐になると、大きな音を出し、虹がかかると、その絵を描き、風の強い日は、雲のりレースをしました。
    アルバートは、そんな暮らしをとても楽しんでいたのだけれど、雲のベッドから見下ろした街に灯りが見えて、お父さん、お母さんや、自分のちっちゃなベッドが恋しくなるのです。
    「うちに帰りたい。」
    その大きな声が、女王様の耳に届き、女王様は、アルバートを家に送り返します。
    7歳になったばかりの娘は、これを読んでひと言。「見たことなかったけど、やっぱり雲の上って歩けるんだ。」
    雲の上の世界、雲の上の子供たち、こんなふうな世界があったら素敵だな。

    投稿日:2006/12/11

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