やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
この絵本は、子どもがまだ幼稚園の時に、とても気に入って買いました。 はじめは星の子に冷たい山猫ですが、(でも本当は、興味がありました) 星の子の無邪気さに、だんだんと心を開いていきます。 「ともだちや」の、キツネとオオカミに似ています。 ふくろうの存在も、似ています。 絵が、カラーとモノクロと交互になっているのは、 どうしてだろうと思っていました。 西巻さんの講演会で、答えが分かりました。 なんと、予算の関係だったそうです。 高くなっても、全部カラーで観たかったと思いました。
投稿日:2006/07/24
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