七つの風船をもらってごきげんのブルンミ
でも、 得意顔で、お友だちにみせてあげようと歩いていていくと
バアーン!!風船がわれてしまいました(リアクションがなかったな〜)
バラの刺にぶつけたり・・・ こけたり
ブルンミは風船が割れて かなしい気持ちに・・・
赤い風船だけ残って 大事にしていたのに
やさしいブルンミは うさぎさんにあげてしまうのです
ほんとに ブルンミってかわいい やさしい
ほら、 雨上がりに 七色の虹が ブルンミは良い気持ちに慣れましたね
このお話は 美しいく 優しい 心のブルンミのお話しですね
子ども達も ブルンミの気持ちが分かるのでは・・・