やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
身近な鳥、カラス。ゴミを荒らすちょっと迷惑な鳥というイメージですが、この本を読んでなんておりこうさんなの!と感心しました。 人間に危害を加えなければ、自分で遊びをしたりチンパンジーのように道具も使える、なかなか見ていて面白い鳥なのかもしれません。 貼り絵風の絵も立体感があって、いいかんじでした。 大人が読んでも「へー」と新たな発見がある本。
投稿日:2009/11/14
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