まずはトゲトゲのウニが出てきます。
ウニ かと おもったら・・・・ヤマアラシ
ヤマアラシ かと おもったら・・・・こどものあたま
というように どんどん ウニの絵は姿を変えていきます。
次はどんなものになっていくのだろう??っていう
わくわく感があるみたいで子どもは楽しんでいました。
“〜かと おもったら”っていう繰り返しもリズミカルでよいですよね。
最後のオチまで持っていくのに結構大変だったかも・・・っておもっちゃいました(^m^)
文章のしたに書かれているのはイタリア語なのでしょうか。
オシャレ感もあってステキです。