半年前頃に本屋や絵本ナビで見かけ、孫娘の4歳の誕生祝にとあたためてきました。
この間、10通のお手紙の主人公と配達人「ホネホネさん」が登場する絵本位はせめてと、揃えてきました。
「ホネホネさん」もそうですが、おかげで、「まゆ」、「きつねのきっこ」、「おおかみ」、「エンソくん」など、個性的な絵本との出会いができました。
孫娘が喜んだのは、「おおかみ」さんからの「け」1文字のおてがみ。それからなんといっても最後の「こどものともひろば」です。
すっかりその気になってしまった孫娘。
「ともひろば」に行こう!
しかたがない。
夢を壊さないよう、バスとモノレールに乗り、遊園地に2人だけで始めて遠出をする、というオマケつきの誕生祝となりました。
でも、孫娘には、まだどこかに「本当の」ともひろばがあるみたい。