あしかのプカーは、子ども達に、「こんなコックさんがいるといいのに・・・」と言われ、コックさんになることに。
でも、コックさんの仕事を見て、「ぼくにはできそうもないー」としょんぼりしたけど、嫌いなものの多いお嬢さんがレストランに来て・・・。
プカーがコックさんになろうと思った動機もいいけれど、それに向って、ちゃんと行動するところがすごい!と思いました。
そして、実際にレストランへ行って・・・。
確かに、こんなに可愛いコックさんに、「どうぞ」ってやられたら、嫌いな食べ物も、頑張って食べようとしますよね♪
こんなレストランが本当にあったら、子供を連れて、行っちゃいます。