Kouei

ママ・40代・

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Koueiさんの声

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自信を持っておすすめしたい よくある日常が◎   投稿日:2011/11/07
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
自分と同じくらいの女の子が出てくる絵本が好きみたいで
この本も気に入ったようです。
お母さん、お父さんの日常が描かれていたり、
てるてる坊主を飾ってピクニックを心待ちにする様子も分かりやすかったんだと思います。
準備は大変だけど、ピクニックに行きたくなりました。
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なかなかよいと思う やっぱり可愛い   投稿日:2011/10/14
ピヨピヨ もりのゆうえんち
ピヨピヨ もりのゆうえんち 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
森の遊園地だけあって、おなじみの遊具が自然なテイストで楽しそうです。
娘は指を指しながら「コレ乗りたい」と言っていました。
「ピヨピヨスーパーマーケット」ほどイラストの細かい芸はありませんが、
色が綺麗で可愛らしいです。
娘のお気に入りのシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しめる   投稿日:2011/10/14
ほげちゃん
ほげちゃん 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
本屋さんで平積みしていて手に取りました。
純粋に可愛いとは言い切れないぬいぐるみが
読み終わる時には可愛く思えました。
話の展開がはっきりしているので分かりやすいと思います。
(娘が理解しているか謎なので補足で説明を加えたりしましたが)
大人も楽しめます。
ほげちゃんの型紙が巻末についていて
ぬいぐるみが作れるのも面白いです。
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なかなかよいと思う 裸好きにオススメ   投稿日:2011/09/29
すっぽんぽん
すっぽんぽん 文: 中川 ひろたか
絵: 藤本 ともひこ

出版社: 世界文化社
ポイポイと服を脱いでいくところに娘がくいつきました。
裸のイラストを見て、「これは?」と聞いてきたりと
短い文章ながらも楽しんでいました。
途中、裸の少年が山や海を越えるところは
独特な世界観なんだろうなぁと思いました。
ひとつひとつのフレーズが印象的みたいで、
娘がつぶやいています。
裸に興味をもったらオススメです。
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なかなかよいと思う 歌の絵本   投稿日:2011/09/25
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
懐かしいおなじみの歌がそのまま絵本になっています。
歌詞に沿って描かれていて子どもにとって想像しやすく、分かりやすいと思います。
こんなメロディーでよかったかなと思いつつ、歌っています。
絵本を繰り返し読むのはたまに辛くなりますが、
この本は全てが歌なので私自身も楽しく読ませやすいです。
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自信を持っておすすめしたい トイレトレーニング中の娘に   投稿日:2011/09/20
パンツのはきかた
パンツのはきかた 作: 岸田 今日子
絵: 佐野 洋子

出版社: 福音館書店
娘のトイレトレーニング中に何か刺激になればと思い、読みました。
短い文章ながらテンポがよく、読む方も楽しいです。
娘も真似して読んだり、ケラケラ笑ったりと、気に入っているようです。
長い文章だと集中力がもたない子におすすめしたいです。
親も子も軽い気持ちで手に取れて、絵本は面白いんだよと伝えられる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 細かいイラスト   投稿日:2011/09/15
ピヨピヨ スーパーマーケット
ピヨピヨ スーパーマーケット 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
文字(文章)が少ないので娘が内容をどこまで理解しているのかが謎です。
しかしながらイラストが細かく描かれているので
娘には気づいた点をひとつひとつ説明しながら読んでいます。
大人の視点では、スーパーの棚に並んでいる商品があまりにリアルなのでつっこみどころ満載で面白く感じるのではないでしょうか。
娘も私もお気に入りです。
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なかなかよいと思う 今だからよんであげたい   投稿日:2011/09/14
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
このお話と初めて出会ったのはノンタンのDVDでした。
娘と話していてどこかで聞き覚えがあるフレーズだと思ったら
ノンタンの口調を真似ているんです。
何?って聞くと「ノンタンでしょ〜」と。
弟が生まれた今、また読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 母と娘が互いに惹かれる本   投稿日:2011/09/14
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
弟が生まれて娘の甘えがひどくなったので読んでみました。
主人公のなっちゃんの気持ちとかぶるせいか、
今まで長い文章だと集中できなかった娘がしっかりと見て聴いていました。
「ちょっとだけ」と「いっぱい」の対比が気に入ったようで
抱っこして欲しいときに少しおどけて「ちょっとじゃなくていっぱいね」と言うようになりました。
弟や妹ができたときに特にお薦めしたいです。
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