十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

AAさんの公開ページ

AAさんのプロフィール

ママ・40代・山口県、女の子15歳 女の子13歳

自己紹介
みなさんの投稿を読んでいると、本当に絵本をこよなく愛している方が多いのに驚いています。
私はまだまだだなあと思いますが、読み聞かせの時間を子供が楽しみにしてくれているのがとってもうれしいです。
好きなもの
お笑いが大好きです。
最近は、撮りだめた連ドラを昼ごはんを食べながらみることにはまっています。

東野圭吾さんの小説は必ずチェックしています。
ひとこと
元々すごい本好きというわけではないので全く絵本にも詳しくないのですが、自分が面白い、感動した、全くどこが面白のか分からないなど、心に深く残った本のレビューを投稿したいと思います。みんなの感想に流されることなく、自分の感じたことを正直に書きたいと思っています。
何でも三日坊主になることが多いですが、絵本ナビのレビューだけは細々となんとか続いているので、これからもちょっとづつ感想を増やしていきたいです。

AAさんの声

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なかなかよいと思う 擬人化が面白い  掲載日:2012/12/20
ぜつぼうの濁点
ぜつぼうの濁点 作: 原田 宗典
絵: 柚木 沙弥郎

出版社: 教育画劇
なんとなく気になる絵本ではありましたが、読む機会がありませんでした。

ものが擬人化されることはあっても、ひらがなや濁点が人になり心を持って考え悩むストーリーの本は初めてで大人的にはとても面白いです。
最後はハッピーエンドですし、気分良く終わることができます。

この本を高学年の子に読むのはいけると思いますが、低学年は「どうかな?」
と思いつつ、いろんな学年の子供がいる読み聞かせで読んでみました。

この奇抜な設定のせいでしょうか?
1,2年生も全く声を出さず、超真剣に聞き入っていました。
読んでいる私は、反応ないな、つまらないなという感じではなく、
(すごい真剣だから、肝心なところでしくじれないな。)
という緊張が漂いました。

読み終わったら、心なしかいつもより大きな拍手。
これが、本のもつ力なんだろうなと感心しました。
この本、読み聞かせにもいいですよ。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 今までは?  掲載日:2012/5/22
うみさちやまさち
うみさちやまさち 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
5巻までしっかり満喫して、とうとう最終巻。
「うみさちやまさち」も独立した昔話のように思っていました。
お話自体は面白かったですが、私としてはちょっと残念なことがあります。

1〜5巻まではそれぞれの巻で盛り上がりはありながら、話は繋がっていました。これが古事記の流れなんだなあと感じることができたのですが、最終巻にもかかわらず、前と繋がらず「どうしてこの巻だけこうしたのかな?」
と疑問に思いました。
ちょっと調べてみたら5巻から6巻の話の間には何代もたっているようです。

「うみさちやまさち」のお話については、確かに海幸は何度誤っても許してくれず心の狭い人だとは思いましたが、何も山幸があそこまで仕返しをすることはないんではないかというのが、うちの親子の感想です。

このシリーズは今まで全く興味のなかった古事記の世界をわかりやすく伝えてくれて、とても面白かったです。
子供も楽しみましたが、私のほうがはまってしまって、その後現代文に訳された古事記の物語を読みました。
こんな年になって新しい世界を広げてくれたこのシリーズに感謝します。
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なかなかよいと思う 前の本で結婚した女の人は?  掲載日:2012/5/15
すさのおとおおくにぬし
すさのおとおおくにぬし 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
いよいよ第5巻になり、その後オオクニヌシがどうなったか気になりながら読みました。
兄弟たちから逃げるために黄泉の国へ行きスサノオと会います。
自分の娘スセリ姫が好きになってしまった嫉妬からかスサノオはオオクニヌシに数々の試練を課します。
スサノオの本性を思い出せば、試練なのかただの嫉妬なのかは分かりませんが。

その試練をスセリ姫の助けをかりながら乗り越えて行き、最後はかけおちのように姫と結ばれる過程は物語的に子供にも面白かったようです。
ただ
「でも、前の本で結婚した女の人はどうなったん?(ヤカミ姫)」
という大きな疑問を残しました。
この本を読み終えたときは、黄泉の国へ行った時点で生きていた世界とはリセットされたんだと私は思っていたのですが、ちょっと調べたらオオクニヌシには奥さんが沢山いたようです。

昔の神様の話だし、そういうことなのか?
と思いつつも、女としては「なんだかなあ〜。」
と思ってしまいました。

そのくらい、オオクニヌシが素敵な男性の神様だったんでしょうね。
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なかなかよいと思う うさぎは前半だけ?  掲載日:2012/5/15
いなばのしろうさぎ
いなばのしろうさぎ 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
有名な「いなばのしろうさぎ」ですが、シリーズを通して読んでみるとこのお話がひとつのエピソードであることが分かりました。

独立した昔話のように感じていましたが、そうではなく後々何度も出てくるオオクニヌシノミコトがどういう神様か、うさぎを助けたことによってかよらずか兄弟たちみんなが結婚したい女性と結婚できると予言される大事なエピソードなのです。

だけど「いなばのしろうさぎ」というタイトルからうさぎが出てきたのは前半だけ?という違和感を少し感じました。
「いや、もう少し読んだらうさぎが出てくるかもしれない。」
と、子供も思ったようです。

そして後半はオオクニヌシに対する兄弟たちの策略の話にシフトしていきます。
人徳があるオオクニヌシが選ばれるのは当然なのに、兄弟たちの仕打ちはひどすぎます。
昔話の勧善懲悪とは全く違い、いい人なのに?という展開に驚きました。
こういう展開は普通ならばブーイングの嵐なのですが、「古事記」という本当に書かれた書物のもつ力でしょうか。
これはこれですんなり受け入れ、続きが気になるお話になりました。
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なかなかよいと思う スサノオって・・・  掲載日:2012/5/8
あまのいわと
あまのいわと 文: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
「やまたのおろち」ではあんなに活躍し、英雄のように思っていたスサノオの本性が描かれています。
「確かに、乱暴もので追放されたと書いてあったけど、ここまで悪かったの?」
という感想を子供と言い合いました。ちょっとひどいなあと感じさせる内容は、日本の昔話でもよくある感覚です。

そしてここからが面白かったのですが、姉のアマテラスが弟の横暴を見るに見かねてあまのいわとに引きこもってしまいます。
アマテラスは日の神だから、世の中が真っ暗になってみんなが困ってしまい、何とか出てきてもらおうと神々が画策します。
そのやりとりが面白いです。
そして、外の様子をどうしても見たくて仕方なかったアマテラスが隙間をあけてしまうところが、とてもかわいらしく感じました。

このお話を読んでアマテラスが神々の中でも特に偉大な神様だったのだろうなと感じました。

私は子供のころギリシャ神話にはまりましたが、日本の神話もこんなに面白かったんだと今更気づきました。
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なかなかよいと思う 子供は島?  掲載日:2012/5/8
くにのはじまり
くにのはじまり 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
このシリーズの「やまたのおろち」を読んで、ぜひシリーズの1巻から読んでみたいということで、読みました。

みなさんの知識深いレビューを読んで、自分が全くの素人であるのを認識しました。稚拙な感想だと思いますが、とても感想を書きたくなる本です。

私は子供と同レベルで楽しませてもらいました。
くにのはじまりがまず思いもよらないもので驚きの連続でした。
イザナミとイザナギという男女の神様が結婚して子供を生んだということですが、生んだ子供が人間でなく島?ということで不思議の連続ですが、ファンタジーだと思って素直に物語を楽しみました。

途中黄泉の国へ妻に会いに行ったシーンでは、ちょっと怖いムードも漂いちょっとどきどきもしました。
ただ、あんなに妻のことを思っていたのにあのような形の別れが待っていたのはなんとなく切なかったです。

「やまたのおろち」のような派手な感じはなかったですが、次も読みたいと思ったお話です。
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自信を持っておすすめしたい これ、有名だよね  掲載日:2012/5/8
やまたのおろち
やまたのおろち 作: 舟崎 克彦
絵: 赤羽 末吉

出版社: あかね書房
この絵本を図書館で見つけたとき
「あ、これ有名だよね。」
と、手に取りました。そういえば子供に読んだことないなと。

お話の内容も起承転結があり頭を使っておろちをやっつけてめでたしめでたしというパターンのため子供が喜ぶだろうな、と思って。
恥ずかしながらこの話が「古事記」に由来するもので日本の神話だということを私は知らなくて、日本の昔話だろうと思っていました。

案の定、この話は面白かったようです。
文もちょっと現代の言葉ではないような難しい言い回しがあるので、8歳の子は意味がわからないと言いましたが、絵があるのでニュアンスは分かります。

そして絵がすばらしいです。まるで掛け軸に描かれているような趣のある絵で上質な感じがします。それに迫力もあり、親子でとても気に入りました。

この本をきっかけに、シリーズのほかの本があることを知りました。その後、神話を読むことになった記念すべき本となりました。
このシリーズの中でまずおすすめなのは「やまたのおろち」です。
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なかなかよいと思う 分かりやすい  掲載日:2012/5/8
吾輩は猫である
吾輩は猫である 文: 夏目 漱石
編: 齋藤 孝
絵: 武田 美穂

出版社: ほるぷ出版
声に出して読むシリーズですが、特に暗唱を目的としては読んでいません。
このシリーズは、随分前に何冊か購入していますが、やはりなじみのない言い回しがしっくりこないのか子供があまり読みたがりませんでした。
しかしながら、百人一首を学校でならってから昔のものに少々興味が出てきたようで最近読み聞かせをするようになりました。

ほとんど文学作品に触れて来なかった私が感想を書くのははばかれますが、絵があるから分かりやすいです。
言葉の言い回しなどはちょっと分かりにくいところもありますが、子供も絵に助けられて理解しているようです。
武田さんの絵もとてもかわいくていいと思います。

私もこんな絵本に触れていたら文学作品や古典に対するとっかかりがよかったかもと思います。私自身がこの本に若いころ出会いたかったなあと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 人気ですね  掲載日:2012/4/3
オニじゃないよ おにぎりだよ
オニじゃないよ おにぎりだよ 作: シゲタサヤカ
出版社: えほんの杜
シゲタサヤカさん、人気ですね。
コックさんのシリーズも面白かったです。正直、まないた以上にインパクトがあって面白い絵本はちょっとないのでは?と思っていました。

でも、このオニはいいですよ。
私は一番好きです。
特に、ちょっととぼけた感じのオニがいいんです。
ふつう赤とか青とかカラフルなオニにしそうなものですが、グレー。
地味です。でも、この地味な感じがいいんです。
このオニただの天然ボケで終わるのかと思いきや、途中で人間に怖がられていることに気づき、なんとか怖がられないようにアイデアを出して工夫するところがかわいいです。

確実におにぎりを食べたくなる本なので、遠足の前の日とかに読んでもいいかもしれません。遠足とは全く関係ない話ですが。

小学1年生に読み聞かせました。約6分半くらい。
爆笑モードは少ないながらも、じっと聞いていました。ストーリーに引き込まれていました。
読み終わったらとても楽しそうな雰囲気が伝わってきたので、読んで良かったなあと思いました。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 読み聞かせでうけたよ!  掲載日:2012/3/23
ちくわのわーさん
ちくわのわーさん 作: 岡田 よしたか
出版社: ブロンズ新社
この表紙見ただけで見たいと思いました。
我が家の好きなタイプのナンセンスだ。
多分、内容的にはためになるわけでもないことはもちろん承知です。
でも、絶対ツボにはまると思いました。

思った通りうちの子には大ウケ。
ちくわがなんでしゃべるかとか、散々外を散歩した挙句の果てにおでんの中に入ってしまうのはきたないとか、いろいろツッコミながら。
でも、そのツッコミが楽しいひとときというものです。

それで気を良くして、、私は公共の読み聞かせの場へこれを持って行きました。季節もおでんの季節ということで。
(幼稚園年長と小学1年)
「ちくわのわーさん」
と、表紙を見せて言っただけで、笑いが・・・。
その後、ページをめくりわーさんとその友達が会話するたびに、ざあざわと笑い声が。
そんな感じで終始飽きることなく、途中でトーンダウンすることもなく子供たちが喜んでくれててうれしかったです。
また、冬が来たらこれ読み聞かせに持っていこうっと。
人には教えたくないくらいおすすめです。
参考になりました。 1人

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