新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

TOP500

はるしゅう

ママ・30代・東京都、女7歳 男5歳

  • Line

はるしゅうさんの声

119件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う みずたまりにやってきた   投稿日:2007/11/27
みずたまりにやってきた
みずたまりにやってきた 作・絵: 細川剛
出版社: 福音館書店
かがくのともの本です。
自分が水たまりになったように書かれている本です。
水たまりに、朝なら朝の光、夜なら星が映ったりと、自然なかんじが良く書かれています。
子供目線のお話で、文章は短いですが、簡潔に書かれていて、わかりやすいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい しもばしら   投稿日:2007/11/27
しもばしら
しもばしら 作・絵: 野坂勇作
出版社: 福音館書店
かがくのともの本です。
霜柱はどうやってできるのかが、わかりやすく書かれている本です。おうちで霜柱を作る方法も書いてあるので、親子で作ってみるのも楽しそうです。私も作ってみようと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ザリガニ   投稿日:2007/11/26
ざりがに
ざりがに 作・絵: よしざきまさみ
出版社: 福音館書店
まさしくザリガニのことが書かれている本です。
息子がザリガニが飼いたいというので、息子にザリガニはこういう生き物なんだよという意味で、この本を読みました。
写真もたくさん載っていて、飼い方、えさは何を食べるなどいろいろなことが載っています。
大人も知らない事が載っていて勉強になりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いっしょにあそぼ   投稿日:2007/11/26
いっしょにあそぼ
いっしょにあそぼ 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 福音館書店
ちょっと懐かしい本だなあと思いました。
お姉ちゃんやお兄ちゃんが、小さい子も入れてこおり鬼をするお話です。私も子供のころ末っ子だったので、およくおまめで遊んでもらいました。
ほかにもかくれんぼ・しっぽとり・カンけり・どろけい・どんじゃんけん、という遊びの遊び方が書かれています。
子供たちにもこの本を読んで、いろんな年代の子と遊んでもらいたいものです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ポットくんとにわのいけ   投稿日:2007/11/26
ポットくんと にわのいけ
ポットくんと にわのいけ 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
植木鉢のポットくんと庭の池の中の生き物たちのお話です。めだかとおたまじゃくしと、赤虫とアメンボと、ゲンゴロウとヤゴが登場します。
どの生き物が何を食べて生活しているかもわかって、楽しいと思います。ゲンゴロウがおたまじゃくしを食べてしまうというのはかわいそうですが、生き物たちのことがわかって勉強になると思います。
特にヤゴは大きくなったら何になるのか、子供たちはあまり知らないと思うので、びっくりすると思います。
絵がかわいいので、読みやすいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい さくら   投稿日:2007/11/26
さくら
さくら 作: 長谷川 摂子
絵: 矢間 芳子

出版社: 福音館書店
かがくのともの本です。
春は桜の花が咲いて、夏は葉っぱになって、秋は紅葉して、冬は葉っぱが落ちて、じっと春が来るのを待っているというお話です。桜の気持ちが上手に書かれていて、自分が本当に桜になったかのように書かれています。
桜の1年間がよくわかるようになっています。
とてもお勧めです。
【事務局注:このレビューは、「さくら」月刊かがくのとも 2005年4月号に寄せられたものです。】
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい まんまるダイズみそづくり   投稿日:2007/11/26
まんまるダイズみそづくり
まんまるダイズみそづくり 作: ミノオカ・リョウスケ
出版社: 福音館書店
かがくのともの本です。
おみそは一体どうやって作られているのかが、よくわかる本です。子供にもわかりやすく書かれているので、お勧めです。ダイズからみそを作って、お味噌汁を作るところまでが書いてあります。この本を読んでいると、お味噌汁が飲みたくなってきます。お味噌汁嫌いなお子さんも、この本を読めば好きになるかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい たけのこほり   投稿日:2007/11/26
たけのこほり
たけのこほり 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 福音館書店
かがくのともの本です。
スーパーで売ってるたけのこは、ほとんど水煮の状態で打っているので、たけのこってどんな風になっていて、どんな食べ物なのか、知らない子供がたくさんいると思います。
そんな子供にはぜひ読んでもらいたい本です。
調理の仕方も書いてあるので、一緒に作るのもいいと思います。私もぜひ挑戦してみたいです。
たけのこご飯が食べたくなります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とりになった きょうりゅうのはなし   投稿日:2007/11/26
とりになったきょうりゅうのはなし
とりになったきょうりゅうのはなし 作・絵: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
題名のとおり、恐竜が鳥になったというお話です。
うちの息子は恐竜が大好きなので、飛びついて読んでいました。恐竜の勉強にもなりますし、鳥の名前も覚えるので、お勧めです。
恐竜好きのお子さんにいかがでしょうか?

【事務局注:このレビューは、「とりになったきょうりゅうのはなし」 かがくのとも 2005年1月号
に寄せられたものです。】
参考になりました。 0人

ふつうだと思う    投稿日:2007/03/16
あ 作・絵: 大槻あかね
出版社: 福音館書店
題名を見て、息子がなんとなく好きそうと思い、選びました。絵本というか、写真の本です。すごーくシンプルで、ちょっとわかりにくいかなと思いました。針金でできた人間がでてきます。不思議な本だと思いました。
参考になりました。 0人

119件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット