新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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yanchu

ママ・40代・東京都、男の子2歳

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yanchuさんの声

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なかなかよいと思う いいおへんじは手をあげる???   投稿日:2023/08/09
いいおへんじできるかな
いいおへんじできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
名前を呼ぶと「はーい」とばかりに手を挙げるようになった1歳児。
おへんじは手を挙げるものだと思っているよう。
ことりのピイちゃんとかいじゅうさんは手をあげないのですが、一生懸命の手の部分を触ってあげさせようとしていました。
まだ言葉を話さない子から「ピイちゃん、お手てあげて」という声が聞こえてきそうで面白かったです。
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なかなかよいと思う ねこがお気に入り   投稿日:2023/07/26
どうぶつ
どうぶつ 作・絵: わかやま けん
出版社: こぐま社
ねこ、いぬのページがお気に入りです
見たことある動物だからかもしれません
両手を招き猫のようにかしげてぶんぶん振って笑顔になります
「にゃあにゃあ」「わんわん」とそのうちに言うようになるのかも

きりんやぞう、かば、ライオンを見に動物園に連れて行こうとおもいました
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なかなかよいと思う 日常に興味がでてきたら   投稿日:2023/07/26
たのしい いちにち
たのしい いちにち 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
1歳になったあたりから、急に周りのことを理解し発信するようになってきました。
今までは、絵本はめくるのを楽しんでいるようでしたが、この「たのしいいちにち」で内容を理解して楽しむようになりました。
「あさごはん」のページではパンやりんごをとって、お口をもぐもぐさせて食べるふりを、
「はみがき」のページではハブラシをとってごしごしする真似をします。
絵本の中身と自分の日常が結びついた様子を見て、親は感動しました。
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なかなかよいと思う 初めて出会う「火」   投稿日:2022/10/18
ひ ぼうぼう
ひ ぼうぼう 作: 新井 洋行
出版社: 童心社
黒地に赤で火が描かれているので見やすいのか、注視していた。
「ぽっ」「ふっくら」「ゆらーり」などの擬態語を子どもが楽しんでいると同時に、大人は火の表現の豊かさを感じた。

まだ、火というものが分かっていないけど、いつか火の存在に気付いたときに心の中で「これのことか!」とつながるといいなと思う。

1歳のお誕生日ケーキのキャンドルで、まずは出会うのかな。
そのときは「ぽっ」と言って火を灯してみせたい。
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なかなかよいと思う とんかつが食べたくなる!!   投稿日:2022/10/14
とんかつの ぼうけん
とんかつの ぼうけん 作: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
カツサンド、カツカレー、かつ丼・・・とんかつの秘めた可能性にわくわくする。「かつどーん」という擬態語(?)が楽しい。絵が美味しそうで、思わず夕飯はとんかつを採用!子どもはまだ食べられる年齢ではないけど、ママがカツカレーを頬張る度ににこにこ。とんかつを食べられるようになったらまた読もうね。
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