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親が職を失ったダイアナ一家は、住みなれた家を離れ、祖父の家に引っ越す……親友との別れ、知らないとちでのとまどいと新しい出会いを、鉛筆画と自由詩で細やかにつづります。
小学3年生の我が家の娘が図書館で自ら選び借りて一人読みしました。
小学校中学年の子供の読書にぴったりな1冊に思いました。
人生色々ありますよね。
その中でどう自分の中で折り合いをつけて受容していけるか、そんな力はすごく大切に思いました。
そしてその自分なりの方法を知っている者は強いですね!! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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