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きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

完訳 オズのふしぎな国

完訳 オズのふしぎな国

  • 児童書
著: ライマン・フランク・ボーム
訳: 宮坂 宏美
挿絵: サカイ ノビー
出版社: 復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!

税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2011年10月
ISBN: 9784835447667

A5 上製

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「完訳版 オズの魔法使いシリーズ」翻訳者インタビュー

不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる
未邦訳作品『オズの小さな物語』を加えた全15巻で登場!

1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、
子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。
その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、
“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。
ボウムに生み出された《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から
100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。

今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2〜14巻までの
続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIARD
Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として
完訳版で刊行いたします。

ベストレビュー

面白いけど

ネタバレになるから書けないけど、あるキャラクターの正体に驚きました。そして、そのキャラクターの意思を華麗にスルーする周りのみんなにちょっとモヤモヤしました。
今作は、より一層、不思議なキャラクター達と様々な困難に立ち向かっていき、息子も私もとても楽しめました。
息子の大好きなライオン不在(ドロシーも不在)でしたが、次巻に登場するとのことで楽しみです。
(lunaさん 30代・ママ 男の子10歳)

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