アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
絵本ナビホーム  >  スペシャルコンテンツ  >  インタビュー  >  『じっちょりんとおつきさま』かとうあじゅさんインタビュー

《スペシャルコンテンツ》インタビュー

2012.09.06

『じっちょりんとおつきさま』
かとうあじゅさんインタビュー

一覧を見る

『じっちょりんとおつきさま』かとうあじゅさんインタビュー

デビュー作『じっちょりんのあるくみち』が大好評のかとうあじゅさん。ひとめ見たときから、「じっちょりん」の小さな愛らしさに魅了されてしまいます。次の絵本『じっちょりんとおつきさま』が出版されることになり、絵本ナビに来てくださったかとうさんに、気になることを質問攻め(笑)。<じっちょりんQ&A>に答えていただきました!(おそらくじっちょりん詳細初公開です)。そして、制作のご苦労や今後についてもお話をうかがいました。

じっちょりんとおつきさま

じっちょりんとおつきさま
作・絵:かとう あじゅ
出版社:文溪堂

おつきみの日、じっちょりん達は「おたのしみの実」を作りに出かけます。虫の声が聞こえ始めたら、楽しいおつきみのはじまりです。
秋の七草をはじめ、秋の草花の名前や虫の名前もわかるガイド付き。

※全ページためしよみ公開中!

じっちょりんのあるくみち

じっちょりんのあるくみち
作・絵:かとう あじゅ
出版社:文溪堂

ちいさないきものじっちょりんは、人間の気付かないところでは、せっせと野の花の種を植えて歩きます。アスファルトの隙間や、電信柱の根本や…。雑草と呼ばれるような小さなきれいな花たちを愛でる気持ちが芽生えるあたたかな絵本です。

※全ページためしよみ公開中!

じっちょりんQ&A

Q1:「じっちょりん」って何モノですか?

A1:人間みたいな虫みたいな…ちっちゃい生きものです。

Q2:何を食べるんですか?

A2:たね以外の植物です。葉っぱやお花を食べたり、花粉や花の蜜をお料理したりします。たねだけは食べずに「たねかばん」にしまっておきます。

Q3:「たねかばん」って何ですか?

A3:どんぐりの殻斗(ぼうし)でできたかばんです。じっちょりん家族はそこに、たねを集めておくのです。集めたたねをどうするかは絵本を見てくださいね。

Q4:服を着て、パパじっちょりんとおにいちゃんじっちょりんは帽子をかぶっているみたい?

A4:服ではなくて、体の色やもようです。パパじっちょりんとおにいちゃんじっちょりんの頭の部分は縞縞の線が入ったもよう。ママじっちょりんといもうとじっちょりんの頭はふわふわの毛ではなく、てんとう虫の背中みたいにさわるとコツコツして黒くてかたいんですよ。

Q5:頭のツノみたいなものは?

A5:虫の触覚と同じようなものです。音が聞こえてくる方向をむいて、音をキャッチしたりするんです。

Q6:足はどうなってるの?

A6:顕微鏡でよーく見ると、先っぽが小さくとがって虫の足のようになっているのが見えるかも。地面やマンホールの溝を歩いたり、壁や階段や草花・・・いろんなところを上手によじのぼります。

Q7:いつもはどんなことをしてるの?

A7:遊ぶことと物を作ることが大好きです。4本の指で器用に作ります。たねかばんを背負って自由に移動し、たねを集めながら暮らすのによさそうな新しい場所を見つけると、葉っぱや土や人間が落としたもので、上手に住まいを作るんですよ。すべり台やブランコも作って遊びますよ。

次ページより、かとうあじゅさんのインタビュー!

出版社おすすめ



『はじめてずかん415』 編集者 瀬島明子さんインタビュー

かとう あじゅ

  • 東京生まれ。幼いころの絵本が好きな気持ちのまま現在に至る。
  • 絵本ワークショップ「あとさき塾」出身。
  • 作品に『ただ よんだだけ』、『なかよしスタンプがたまったら』(共におはなしプーカ・学研)、『じっちょりんのあるくみち』、『じっちょりんとおつきさま』(文溪堂)がある。

作品紹介

じっちょりんのあるくみち
作・絵:かとう あじゅ
出版社:文溪堂
じっちょりんとおつきさま
作・絵:かとう あじゅ
出版社:文溪堂


全ページためしよみ
年齢別絵本セット