茨木のり子 277 自分の感受性くらい

茨木のり子 277 自分の感受性くらい

編集: 別冊太陽編集部
出版社: 平凡社

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作品情報

発行日: 2019年11月26日
ISBN: 9784582922776

160ページ

出版社からの紹介

詩集としては異例のベストセラーとなった『倚りかからず』から20年。日常的な言葉に強靭な精神性を込めた詩をつづった茨木のり子の生涯と生み出された詩の世界を紹介する。

ベストレビュー

生き方を深く学ぶ

とてもステキな凛とされた
すがすがしくなる
いつも諭してくださる
わたしの師です。

さいしょの出会いは
大石奈穂さん。

ご紹介いただいた
小川洋子さん
「完璧な…」を拝読し、

作品と深く対峙する中で、
茨木のり子さんの88版のジュニア書と出会いました。

ジュニア書をくりかえしくりかえし幾度となく、
何度も立ち止まって、前へ前へと
歩みをすすめ、念願の公立学校の教員となりました。

わたしのたからものです。

(asugimoto841006@さん 40代・せんせい )

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