傾聴カウンセラーである著者は、いじめから不登校になった、わが子の声を聴きたくてカウンセリングの勉強を始めます。
それなのに、「家族にはカウンセリングできない」ことを知り、愕然としてしまいます。
でも、「カウンセリング」はできなくても、「傾聴」はできるのです!
「傾聴」とは、「相手の中に答えがあることを信じて、全肯定で話を聴く」こと。
問題解決を目的にしません。アドバイスもジャッジ(否定)もしません。
それだけで何が変わるのでしょうか?
「子どもとの関係がうまくいかない」「子どもが何を考えているかわからない」
──そんな悩みを抱える方へ。
本書では、子どもの心を聴く方法のすべてをお伝えします。
【目次】
心はどこに
はじめに
1 「聴く」だけで何が変わるの?
2 なぜ子どもの声が聴けなくなるの?
3 心に寄り添う傾聴とは
4 大切な人の心を守る基本の聴き方
5 親子がもっとラクになるコミュニケーション法
6 相手の話を聴ける自分になるために
7 「聴く」ことで幸せを循環させよう
おわりに 傾聴は愛でできている
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