さまざまな媒体で数々のレシピを提案してきたベテラン料理研究家が、これまで「本当はもっとこう伝えたいのに、字数に制限があって書ききれなかったこと」や「ラクにするならこんな方法がある」「こうしたほうが断然おいしいくなる」と思いつつも伝えられなかったことを、本書ですべてを吐き出します。
雑誌やウェブなどで紹介されるレシピの多くは「簡潔に」「食材や調味料も最小限に」が基本となっていて、よりおいしく作るためのコツ、あるいは失敗を避けるためのちょっとしたコツ、また「なぜこの作業が必要なのか」「なぜこのタイミングでこうするのか」といった“レシピの行間に潜む意味”は省かれてしまいがち。本書はこの“行間”を楽しく読みながら、日々の料理をもっとおいしくするためのコツを学べるエッセイ&レシピ集です。
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