野澤和弘がゼミに登場した講師を紹介しながら障害福祉のリアルを問いかけ
現役東大生十一人が障害者のリアルに触れ自分自身のリアルに迫る
障害者のリアルに触れて、混迷と苦悶の深い森の中にある自らのリアルを探そう。
新しい価値で世界を塗り替えるのは、君たちかもしれないのだ。
エピローグより野澤和弘
障害者のリアルに触れた東大生たちに化学反応が起きた。
もう、自分をごまかせない。
別に弱くたっていいじゃんという価値観は、何だか負け惜しみみたいな感じがして、今まで認めにくかった。私たちは勝たなくてはいけなかったのだし、負けたこともあまりなかった。小さな挫折こそあれ、たいていのことは器用にこなしてきた。それに不満などなかったけど、本当はどんどん、息苦しくなっていたのかもしれない。
本文より
現役東大生十一人が障害者のリアルから自分自身のリアルに迫る
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