いっしょにあそぼ しましまぐるぐる いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵: かしわら あきお  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
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なかなかよいと思う そんなばかなー、な おはなし  投稿日:2010/02/02
シマリスのしまおくん
シマリスのしまおくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
読み終わったあと、「うーん、面白いなあ、これ」。
うなっておりました。
ある日、こつんとどんぐりをあたまにぶつけられて、ふりあおぐとシマリスがいて、
「すっかり忘れてるみたいだけど、おまえは本当はリスなんだぞ」
なんて、言われたら?
それでそれで、町の郵便屋さんも先生も、あの人もこの人も、
ぜーんぶみんな、人間じゃなくて動物なんだって言われたら?
「おまえがさみしくないように、お父さんがみんなにおねがいして人間になってもらったんだ」
だなんて、そんなことって、本当?!
だけど、そのみんなも しまおくんと同じで、動物だったことをすっかり忘れてしまってた。
だったらこのままでもいいじゃないか・・・。
そしたらシマリスのおとうさんがおおあわて。
「こまりますよー!わたしらだけシマリスだなんてさみしすぎます!」
ホントにホントにそうですよね。

こどもたちはきっと、一緒になって「そんなばかな!」を体験してくれる気がします。

そしてちょっぴり、もしもある日、自分の頭にどんぐりが落ちてきたら、なんてことを想像したりできたら楽しいなあ。

作者は「たまごにいちゃん」の方だったのですね。
ユーモアあふれる方でありますね。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な絵本  投稿日:2010/01/31
マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね
マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね 作: イングリート・オストヘーン
絵: クリスタ・ ウンツナー
訳: ささき たづこ

出版社: あかね書房
読み聞かせで中学年くらいの子たちに聞かせたいのですが、なかなかタイミングが合わずなのです。
でもたぶん、引き込まれていくのではないかと思います。

ちょっと臆病でいじめられがちなマルチンが、ある日夢の中で妖精に、“まほうのたね”をもらいます。
「かぼちゃおばけになーれ!」と唱えながら投げつけると、相手がかぼちゃおばけに変身してしまうという、“かぼちゃおばけのたね”です。
マルチンは朝起きてから次々と、マルチンのお姉さん、学校の先生、上級生の男の子、鉢を割ってしまったお家のおばさん、いじめっこの男の子・・・かぼちゃおばけにしたい人に出会いました。
だけど、相手に投げつけようと思うたびに、マルチンは相手の人の優しさやいたわりという、違う一面をふと覗き見る気がするのでした。
そして、マルチンは誰もかぼちゃおばけになんてせず、そのたねを海へ捨てるのです。

とても優しい絵柄と、マルチン自身の優しさと、マルチンを取り巻く人たちのやさしさとにあふれて、素敵な絵本です。
大好きです。
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