新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

紛争・迫害の犠牲になる難民の子どもたち

紛争・迫害の犠牲になる難民の子どもたち

著: 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
訳: 櫛田 理絵
出版社: 合同出版

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作品情報

発行日: 2022年01月21日
ISBN: 9784772614757

246mm×281mm 80ページ

出版社からの紹介

想像してみてください。

ある日突然、自分の意思とは関係なく、
住み慣れた土地を離れなければならなかったら―
大切なものをすべて残して、家族や友だちと
離ればなれにならないといけなかったら―
この先ずっと、故郷に戻れなくなってしまったら―

この本では、難民の子どもたちの体験、想い、
そして希望が、ストーリーと絵で表現されています。
いま起こっていることを知って、あなたも
難民支援の輪に加わりませんか。
―UNHCR駐日代表 カレン・ファルカス

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