
【news】社会問題化する今時の子どものお通じ問題!小学生1,718名対象にアンケート!

小学生の6割が便秘?!大丈夫?今時のお通じ事情
最近、ちょっと気になることを耳にしました。
「うちの子、便秘気味で・・・。」小学生のお子さんをもつママが深刻に悩んでいるというのです。実際どうなんでしょうか?小学生1,718名を対象に「小学生のお通じに関する調査」が実施されました。
ママやパパが気になる子どもの健康状態について
子どもの健康状態については、 11.1%が「便秘しやすい」と回答され、 これは「朝すっきり起きられない」(25.4)%に次いで2番目に多い結果となりました。これは結構気になる結果ですね。
さらに、 便秘しやすい子どもを性別・学年別に見てみると低学年の女子が特に高い割合となり、 1年女子では15.9%、 2年女子では15.8%でそれぞれ平均を大きく上回りました。
低学年の女子に多い!
お通じの状況はどんな感じ?
お通じの状況について、 「ほぼ毎日」お通じがあると回答したのは約6割で、 63.0%が「ほぼ毎日」お通じがあると回答しました。 無回答の1.3%を除き、 35.7%が「週4~5日」以下という結果となりました。 毎日じゃないの?!という衝撃にくわえ、この問題は恥ずかしさから親にも相談できない子どもたちも多いのでは・・・?と心配になりました。
カゴメが長年研究している「ラブレ菌」にそれを解決するヒントが?
カゴメが長年に渡り研究を続けている、 お通じの改善効果が期待できる植物性乳酸菌「ラブレ菌(Lactobacillus brevis KB290)」。これを含む飲料を子ども達に1ヶ月間毎日一本飲用してもらい、 飲用後の排便状況についてもアンケート形式の調査を行ってみると・・・・。
なんと約4割の子どもたちが「お通じが良くなった」と回答。男女別に見ると、「はい」と回答した女子の方が構成比は高い結果となりました。そして、お通じの回数については「ほぼ毎日」と答えた子どもが、66.9%となる結果に。
【調査概要】
*調査期間:
事前アンケート 2016年1月18日(月)〜1月22日(木)
事後アンケート 2016年2月29日(月)〜3月3日(木)
*対象:
栃木県の那須塩原市立の小学校4校(三島小学校、 東小学校、 南小学校、 西小学校)の児童
※保護者による代理回答
事前アンケート…1,718名/事後アンケート…1,587名
*方法:紙面アンケート
カゴメでは本結果を受けて、 お通じの改善が期待できる植物性乳酸菌『ラブレ菌』の研究を続ける企業として、 この「子どもの便秘」を早急に取り組むべき社会的課題と位置づけ、 NPO法人日本トイレ研究所と共同で、 子どもの便秘0(ゼロ)を目指す新プロジェクト 『ラブレッタプロジェクト』 を立ち上げます。 プロジェクトでは、 「腸内環境の改善」「排便意識の改善」「トイレ空間の改善」という3つの改善に取り組んでいく予定です。
※今回は、 アンケートによるヒアリング調査の為、 結果に対する要因の全てがラブレ菌を含む飲料の飲用に帰結するものではありません。
『ラブレッタプロジェクト』って知ってる?
プロジェクト名にある『ラブレッタ』とは、 カゴメが長年に渡り研究を続けており、 お通じの改善効果が期待できる京都生まれの植物性乳酸菌『ラブレ菌』と、 イタリア語で「トイレ」を意味する「toletta(トレッタ)」とを組み合わせた造語。
『ラブレッタ』には、 “LOVE”+“トイレ”という意味も掛け合わせ、 子どもたちにとってトイレを親しみやすい前向きなものとして捉えて欲しい、 との願いを込められています。
生活習慣や食生活が多様化する現代では、 「子どもの便秘」が増加しているという事実があります。 子どもたちの学びの場であり、 生活の場でもある小学校のトイレの老朽化や、 小学校での排便教育が浸透していない現状も影響しています。便秘は子どもの身体の負担となるだけでなく、 辛い思いもさせていまいます。 「子どもの便秘」解消は早急に取り組むべき社会的課題です。
NPO法人日本トイレ研究所とカゴメ株式会社が旗揚げ役となり、 子どもたちの便秘解消を目指すラブレッタプロジェクトを共同で立ち上げました。 子どもたちの健やかな成長を応援するため、 「腸内環境の改善」、 「排便意識の改善」、 「トイレ空間の改善」に取り組んでいます。便秘に悩む子どもたちを救い、 健やかな成長を応援していくプロジェクトなのです。 なお、 今後の活動については『ラブレッタプロジェクト』公式ページで随時公開予定なのだそうですよ。
気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
少しでも便秘に苦しむ子どもたちの悩みが解消する環境を親としては応援していきたいですね。
【NPO法人日本トイレ研究所について】
日本トイレ研究所は、 「トイレ」をとおして社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動しているNPO団体です。 トイレから、 環境、 文化、 教育、 健康について考え、 すべての人が安心してトイレを利用でき、 ともに暮らせる社会づくりを目指しています。 近年は、 「子どもたちのトイレ・排泄」「災害時のトイレ・衛生対策」「世界をもてなすトイレ環境づくり」「自然エリアにおけるトイレ・し尿処理対策」を主なテーマとして、 行政や研究機関、 企業、 市民、 団体等と連携しながら活動を展開しています。