岸川悦子さんの作品のみんなの声
-
お母さんのお迎えが遅れて、一人になったるいちゃんと、あめの妖精くんの不思議なメルヘンです。
雨あがりと夕焼けと、気がつけばお母さんがいたという、ファンタジックなお話です。
絵がぼんやりしているのが・・・続きを読む
-
祖父母も親も戦争を知らない世代の我が子に、戦争について考えさせるにはどうすればいいか。。。
こういう体験談に基づく児童書は、戦争を知らない子供たちにとてもためになるものに改めて感じました。
これか・・・続きを読む
-
小学校2年生の娘が,図書館でこちらの絵本を見つけ一人読みしました。
主人公のるいちゃんは1年生,木曜市でお買い物をするお話です。
このお買い物が,自分のためではなく家族(他の人)へのお買い物ってい・・・続きを読む
-
小4の娘は、学校の図書館で、まだ「せんそう」に関する
本を借りたことがありません。怖いのだそうです。
なので、私が地元の図書館で勝手に借りてきました(鬼!)。
怖いかもしれないけどね、どんな・・・続きを読む
-
はじめてみえちゃんがひとりで日本人学校に行こうとして、迷子になった日が終戦の日。
中国に住んでいた日本人の物語ですが、最初のエピソードとタイトルを結びつけた自分は、物語を読み進むにしたがって緊張感が・・・続きを読む
|
|
|