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絵本紹介
想像力が膨らむ おはなし絵本(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.25
自由研究に役立つ! 図鑑、科学絵本、子ども向け実用書(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.08
カラッと笑えるユーモア絵本(2025年6月 新刊&おすすめ絵本)
2025.06.23
知育、図鑑、子ども向け実用書(2025年6月 新刊&おすすめ絵本)
新学期、新生活の疲れた心を癒す絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.24
クスッと笑えるユーモア絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.18
心があたたかくなる ユーモア絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.25
出版社エディターズブログ
そうです、おならの絵本です。たなかひかる最新作『ぷ』で、子どもも 大人も大爆笑!
2025.03.04
「好き」って、そういうこと! 『チョウになりたい』【NEXTプラチナブック】
2024.12.28
読書感想文は何にする?おすすめ絵本・児童書(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)
2024.07.23
【金の星社】イチ押しの作品をご紹介
なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本
作:苅田 澄子絵:柴田 ケイコ 出版社:金の星社
おばけでもいいから来てくれないかなあと、ひまなお寿司屋さんがつぶやくと本当におばけがやって来た! おばけにお寿司を握ってあげると、おばけは大喜び。お礼におばけの魚を釣ってきたけど、食べられるのかなあ?
作・絵:鈴木 まもる原作:手 治虫税込価格:¥1,540
手恷。虫「火の鳥」初の絵本化!鳥の巣研究家であり、子供時代から手塚作品に憧れてきた絵本作家・鈴木まもるが命の尊さを鮮やかに描く。地球上には多くの生命が生きています。みな誰に教わることなく、それぞれの環境に暮らし新しい生命を生み出しています。生命はどこから来るのか? なぜ生きるのか? 火の鳥が今を生きる人たちへ生命の不思議、生きることの大切さを語ります。
絵・作:たなか ひかる税込価格:¥1,540
人気絵本作家・たなかひかるが贈る、ナンセンス・オノマトペ絵本!そうです、おならの絵本です。一生分の「ぷ」の音がこの一冊に。大人も子どもも大笑い、思う存分声に出して、「ぷっぷっぷっぷっぷっ!」みんなが大好きな「ぷ」の音と、 みんなが大好きな「おなら」を、ぎゅっと詰め込んで、爽快感&疾走感120%、新時代の絵本ができあがりました。とにかく楽しい、それがいい! 大人も子どもも、気持ちよく、 声に出して楽しんじゃおう。 【読者の声】子どもが大爆笑。何回も何回も、「読んで!」と持ってきます。ふとした瞬間に、「ぷ」「ぷ」とまねっこをしていて、すごく気にいったみたいです。(5歳・保護者)続きはこちら >>>
作:かさい まり絵:岡田 千晶税込価格:¥1,540
「木の実の重さははかれるのに。どうして気持ちははかれないんだろう?」気持ちの絵本の名手かさいまりと、柔らかく繊細な世界を丁寧に描く岡田千晶の名コンビで贈る、愛おしさで胸がいっぱいになる温かな絆の絵本。
作:苅田 澄子絵:いわさき まゆこ税込価格:¥1,540
だいすきだいすき、ハンバーグ。ボウルに材料をいれて、手をぐーぱーしてかきまぜるよ。ふんわりまるめたらフライパンで、じゅう?じゅう?。かんせーい! 心おどる擬音語で読者自身がお料理する気分が味わえる絵本。
5.0
全体の絵がとても優しいいもとようこ劇場です。 背負った子が寝てしまうと、重さがグッと大きくなることを体感している人たちにとっては、別の意味で共感できるお話かも知れません。 それはさておき、おばけの正体が解ったら、とてもめでたいお話になりました。 日本昔なので「金貨」という表現には、ちょっと違和感があるのですが。...続きを読む
4.0
あきやまただしさんの「へんしんシリーズ」には、不思議な魔力を感じます。 パターンが見えたら、「やっぱり」と感じてしまうし、シリーズを追いかけると、「どこまでやるの」とか感じてしまうのですが、「次はどう来るかな」などと期待してしまうのです。 ひょっとして、へんしんパターンをひねり出すご苦労もあったりするのかも知れませんが、鮮度を恐れずに...続きを読む
沢山の偉人達のお話がコンパクトにまとめられています。 情報量としてはそれほど多くはありませんが、4コマ漫画があったり、テーマの偉人と関わりのあった偉人が一緒に紹介されていたりと、興味が広がりそうな構成になっています。...続きを読む
おばけがお寿司になるの?と思いながら手に取りました。読んでいくと、お客のこないお寿司屋さんに迷い込んだおばけが、おばけの世界の魚をお寿司にしてたくさんのお客さんを喜ばせる、、、と。お客さん、お寿司握っているのはおばけですよ!そしてその得体のしれない魚食べで大丈夫?!と突っ込みたくなりますが、娘は大変気に入った様でした。...続きを読む
最近、街なかでひまわりをあまり見かけないように思える。 子供の頃は街のあちらこちらで咲いていた記憶があるが。 昔の歌謡曲にも「ひまわり娘」(伊藤咲子)とか「ひまわりの小径」(チェリッシュ)とか、 ひまわりがたくさん歌われていた。 代表的な昭和の花のひとつだろう。 そんなひまわりがどんなふうに成長し、花を咲かせるかを...続きを読む
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