くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。
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魔法の文字
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魔法の文字

  • 児童書
作: コルネーリア・フンケ
訳: 浅見 昇吾
出版社: WAVE出版

本体価格: ¥1,900 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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出版社からの紹介

朗読すると物語が現実になる魔法の声を持つ少女メギーと父モー。物語の世界に閉じこめられた母親を無事取り戻してから、平穏な毎日を送っていた。一方、火噴き師ホコリ指は、望郷の念に押され再びその世界へ帰ってしまう。自ら物語を書き換え朗読し、危機が迫っているホコリ指を助けに物語の世界へ入り込んだメギーは…。

ベストレビュー

分厚い「魔法の声」の続き

残念ながら、上の子も「魔法の声」の続編まではちょっと手を付けられず、私が読んで、あらすじをかいつまんで話してやりました。
(残念!今後機会があったら、また勧めるつもりです)

さて、《後書き》を読むと、最初フンケは「魔法の声」を描き上げた時点で続編は考えていなかったようですが、
本にするまでに何度も推敲しているうち、この物語の続きが、自分自身ひどく気になってしまい、とうとう続編に踏み切った。というのです。
と、建前は描いてありましたが、私にはわかる!!
フンケは最初“殺すつもりで登場させた「ホコリ指」”をいたく気に入ってしまったのです!(と、私は推測してます)

前作で登場した『闇の心(インパクト・ハート)』(←例の、登場人物たちがわさわさ現実世界に出てきてしまったという、いわくつきの本)の作者・フェノグリオが、今回は大活躍します。
ハッキリ言って、登場回数は多いのですが、彼が活躍すればするほど、物語はどんどん悪い方に流れて行ってしまいます。
『闇の心(インパクト・ハート)』の中は、もう最初の作者が思い描いていた原形をとどめないほど壊れていきます。

この“あり得ない”ストーリー展開!!
この「魔法の文字」でも、またも、フンケ・マジックにハマってしまった私です。
「ホコリ指」も最初に登場した時とは、まるで別人みたいにカッコよくって…。めちゃくちゃファンになってしまいました。

まだ、日本では続巻は出ていませんが、最終巻《予定》の3巻で、すべてがまとまるらしいです。
早く続きが読みたい〜っ!!
ちなみに本書「魔法の文字」も大変ぶ厚い作品で、やはり《見積もったように》630ページで終わっていました。
この見た目の分厚さに負けないで、たくさんの本好きの人に読んでほしいです!
一緒に『ホコリ指』の話がしたいぞ〜!
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子15歳、女の子10歳)

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