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父のふるさと
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父のふるさと

作: 立松 和平
出版社: 河出書房新社

本体価格: ¥951 +税

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作品情報

発行日: 1996年08月
ISBN: 9784309731155

112頁

出版社からの紹介

有名高校への入学に過剰な期待を寄せる両親。美術の才能を生かす夢を選べと諭す南先生。受験を前に心荒れる信一が、父のふるさとに家出し、祖父との触れ合いのなかで夢の意味を見出してゆく。

ベストレビュー

父として・息子として・人間として

児童物語にしては、起伏があるドラマチックなお話です。

自分の夢を生かすべきか、親の言うように有名校を目指すべきか、受験生の信一が精神的に追い詰められて家出した先は、父親のふるさと。
自分を息子と間違えてしまう祖父の中に、親が息子を思う心を見つけました。
祖父は一人取り残されても、息子に期待しつつ懸命に仕送りを続けながら、息子が帰ってくることを心待ちにしていました。

そこにやってきた信一の父親もまた、親でありながら、息子としての自分を見つけました。
子どもに何を期待するのだろう。
自分の生き方は何だったんだろう。
ふるさとがあることも素晴らしいことです。

親子三代が中心ですが、この物語にはもう一人の登場人物が大きな存在です。

信一の通う中学校の南先生。

生徒たちを指導しながら、自分も生きる道をどこかで踏み外してしまったようで、落ち込んでしまった、等身大の人間です。
信一家族との関わりで、自分も自分の生き方を見つめ直すのです。

完璧な自分の人生なんてない。
人にも完璧な生き方なんてない。
自分の生き方について、考えさせられてしまいました。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

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