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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
すすめ! じょせつきかんしゃ

すすめ! じょせつきかんしゃ

作・絵: 峰村 勝子
出版社: 福音館書店
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作品情報

発行日: 2010年02月01日

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
ページ数:32 サイズ:26X19cm こどものとも年中向き 2010年2月号

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出版社からの紹介

雪国の山の下の駅。夕方から降りはじめた雪は、どんどん積もっていきます。ラッセル車の出動です。雪かき機でかきあげられた雪が線路脇に高くなると、今度はロータリー車の登場です。ロータリー車はラッセル車がかきあげた雪を、とおくにはねとばして進みます。朝の一番列車を通すため、2台の除雪車が夜を徹して働きます。

ベストレビュー

迫力があります

除雪機関車というものの存在を、初めて知りました!
迫力のあるイラストがいっぱいなので、乗り物の好きなお子さんであれば 特に喜ぶと思います。
メジャーな乗り物ではありませんが、雪の中で動く姿がとてもかっこいいです!しっかり楽しめる絵本です。
(なーお00さん 30代・その他の方 )

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