やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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「ユーモア詩のえほん」「タイトル」「長野ヒデ子さんの挿絵」ですので、おもしろいのだろうと思って読み始めると・・だまされます。 読んでいてね、なんだかわからないけど、切なくなってしまいました。小学校6年生の娘相手に、眠る前に読んだのですが、泣きそうにもなり。「人」の歴史を感じるからかなあ。人生の儚さみたいなものを感じるからかなあ。 まだ人生の若い時期にいる娘にはよくわからない感覚だと思います。この絵本は、子ども対象のような顔をしているけれど、大人に対して書かれているのだろうなという気がしました。
投稿日:2018/11/14
詩という形式で、おじいちゃんやおばあちゃんが生き生きと描かれています。そして、おじいちゃんやおばあちゃんによせる孫の気持ちも。 秀逸なのは「なみだ」という林マサ子さんの詩。たった4行なので、見事に情景とおばあちゃんとぼくの気持ちを歌っている。
投稿日:2004/03/23
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