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おじいちゃんのはげ頭」 ママの声

おじいちゃんのはげ頭 作:伊藤英治
絵:長野 ヒデ子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2004年02月
ISBN:9784265052530
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • なんだか切ない

    「ユーモア詩のえほん」「タイトル」「長野ヒデ子さんの挿絵」ですので、おもしろいのだろうと思って読み始めると・・だまされます。
    読んでいてね、なんだかわからないけど、切なくなってしまいました。小学校6年生の娘相手に、眠る前に読んだのですが、泣きそうにもなり。「人」の歴史を感じるからかなあ。人生の儚さみたいなものを感じるからかなあ。
    まだ人生の若い時期にいる娘にはよくわからない感覚だと思います。この絵本は、子ども対象のような顔をしているけれど、大人に対して書かれているのだろうなという気がしました。

    投稿日:2018/11/14

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  • 個性的なおじいちゃん、おばあちゃん

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子3歳

    詩という形式で、おじいちゃんやおばあちゃんが生き生きと描かれています。そして、おじいちゃんやおばあちゃんによせる孫の気持ちも。

    秀逸なのは「なみだ」という林マサ子さんの詩。たった4行なので、見事に情景とおばあちゃんとぼくの気持ちを歌っている。

    投稿日:2004/03/23

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