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おおかみと七ひきのこやぎあまりおすすめしない みんなの声

おおかみと七ひきのこやぎ 作:グリム童話
絵:フェリクス・ホフマン
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店
税込価格:\1,540
発行日:1967年4月1日
ISBN:9784834000948
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,249
みんなの声 総数 110
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  • 怖いみたい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    3歳の娘には少し怖かったようで嫌がられてしまいました。
    おおかみが怖かったのかな?
    有名なグリム童話のお話なのですが、もう少し大きくなってからだとまた違った感想を持ってくれるかも。残念。
    ラストのおおかみが死んでこやぎたちが「おおかみしんだ!」と叫ぶところは少し抵抗がある人がいそうですね。

    投稿日:2014/11/03

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  • こわいかも・・・

    誰もが知っているお話ですね。
    でも、私が読んできた内容とちょっと違うところもありました。おおかみが死んでしまうところなど、かなりリアルで、おおかみしんだ!おおかみしんだ!というところなどは、三歳の息子にとってはいくらおおかみが悪くてもしんだ!しんだ!というのはかわいそうと思ってしまったみたいです。絵の色使いもシンプルなので余計に怖かったみたいです。やぎの子供たちは助かったけどおおかみが・・・と複雑な思いだったみたいです。三歳ではこの本は早すぎたのかな〜と思いました。

    投稿日:2004/02/15

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