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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける

ふふふんへへへんぽん!-もっといいこときっとある-ふつうだと思う みんなの声

ふふふんへへへんぽん!-もっといいこときっとある- 作:モーリス・センダック
訳:じんぐう てるお
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1987年
ISBN:9784572002976
評価スコア 3.75
評価ランキング 46,789
みんなの声 総数 7
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  • 私には理解できませんでした

    センダックの絵本ということで読んでみました。

    しかし、マザーグースを知らないからかどうかわかりませんが、私にはよくわかりませんでした。話に引き込まれていくといレビューも見ましたが、私には想像力とかが不足しているようで、理解できず、読み進めるのも難しかったです。

    絵は素敵でした。今2歳の息子が大きくなっても、読み聞かせることはないかなと思います。

    投稿日:2010/09/08

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  • 私にとってはむずかしかった

    センダックの本を読んでいるのですが、センダック自身が文も絵も描いている絵本というのは、一読しただけではなかなかわかりにくいことがあります。

    この本もカバーの説明と「『かいじゅうたち』の世界へ」というセンダックの伝記でおぼろげながらわかったかなという感じでした。

    息子に聞いてみると「よくわかんなかったけど。経験をつむってことだけはわかったよ」という返事でした。

    センダックの愛犬の死が背景にあるようだし、マザーグースの影響もあるようで、こうなると、マザーグースの素養のない私にとってはお手上げに近いかなという感じでした。

    赤ちゃんをライオンから守る時に、赤ちゃんの名前を思い出さなくてはいけないということ、これは昔話の中でもよく登場する展開だなあと思いました。

    私にとってはむずかしかったです。

    投稿日:2010/03/26

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