もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

みっちゃんの小冒険 車いすのジョー物語」 みんなの声

みっちゃんの小冒険 車いすのジョー物語 作:蛍大介
絵:黒木洋高
出版社:エフエー出版
本体価格:\1,456+税
発行日:1991年
ISBN:9784872080186
評価スコア 4
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  • 小冒険?いいえ、大冒険です。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子5歳

    この絵本、いいです。
    表紙を見たときは、ありがちな夢見がちなお話かと思いましたが、もっとリアルで力強いお話でした。
    イラストを担当された黒木洋高さん自身、事故で手足が動かなくなってしまって電動車椅子に乗り、口で絵を描き、ワープロを使っている青年です。

    主人公のみっちゃんは小さい頃脳性麻痺にかかり、手足がうまく動かず、言葉も未熟な女の子。
    そのみっちゃんのお父さんが交通事故にあい、入院したのを聞いて、みっちゃんはいてもたってもいられなくなり、車椅子のジョーに乗って、初めて一人で、町へ出るお話です。

    絵本の題名は「小冒険」とありますが、みっちゃんにとっては、そう遠くない病院に一人で行くというだけでも、大冒険だったに違いありません。
    車椅子に乗る不便さは、さりげなく要所要所で描かれています。
    ちょっとした段差や狭い道では動けなくなるとか、何かに乗りたいときには他人の手が必要だとか…。
    私たち読み手は、そこのところを素通りしてしまうのではなく、この絵本に出会ったことで、理解して、彼らの不便さに手を差し伸べられるような人間になりたいです。

    掲載日:2006/11/07

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